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相対的貧困率の推移


相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント低下。子供の相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント上昇。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)では、日本の相対的貧困率は、フランス、ドイツに次いで低い(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。

相対的貧困率とは等価可処分所得(世帯の年間可処分所得いわゆる手取り収入を世帯人員で調整したもの)が貧困線
(等価可処分所得の中央値の半分の金額)未満の者の割合。
子供は18歳未満の者。
2019 年は過去に公表した 2014 年以前の結果と比較可能な従来の算出方法による数値。

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100%
5

調査名

2019年全国家計構造調査

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/zenkokukakei/2019/pdf/youyaku0831.pdf
https://www.stat.go.jp/data/zenkokukakei/2019/index.html

調査機関

総務省

公表時期

2021/8/31

調査期間

2019/10~2019/11

調査対象

全国の世帯

サンプルサイズ

全国から無作為に選定した約90,000世帯を対象

調査概要

家計における消費、所得、資産、負債の実態を把握し,世帯の所得分布や消費の水準,構造などを全国、地域別に調査

タグ

#家計 #家計消費 #家計収入 #海外 #貧困

関連データ一覧


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公表時期:2018年07月13日
男女,年齢階級別非正規の職員・従業員に占める就業調整をしている者の割合-2017年
概要 「非正規の職員・従業員」に占める就業調整をしている者の割合について,男女,年代別にみると,男性は「15~19歳」が 31.3%と最も高く,次いで「20~24歳」(29.4%),「65歳以上」(15.5%)の順。女性は「45~49歳」が 37.9%と最も高く,次いで「50~54歳」 (36.7%),「40~44歳」(36.4%)である。「20~24歳」を除く全ての年代で、女性が男性を上回っている。
公表時期:2018年07月13日
所得階級,就業調整の有無別非正規の職員・従業員の割合-2017年
概要 「非正規の職員・従業員」で就業調整をしている者の所得階級別の割合をみると,「50~99万円」(49.6%)と「100~149万円」(32.9%)を合わせて8割を超えている。就業調整をしていない者では「50~99万円」(21.0%)で最も多く、次いで「100~149万円」(20.4%)。
公表時期:2018年07月13日
男女,雇用形態,介護日数別介護をしている雇用者の割合-2017年
概要 介護をしている雇用者について,介護日数別の割合を男女,雇用形態別にみると,「正規の職員・従業員」のうち男性は「月に3日以内」が32.5%と最も高く,次いで「週に1日」(22.6%), 「週に6日以上」(20.3%)。女性は「週に6日以上」が30.7%と最も高く, 次いで「月に3日以内」(25.1%),「週に1日」(19.0%)の順。 また,「非正規の職員・従業員」では,男性は「週に6日以上」が29.8%と最も高く,次いで「月に3日以内」(22.9%)。女性は「週に6日以上」が32.9%と最も高く,次いで「月に3日以内」(20.7%),「週に1日」(17.3%)となっている。
公表時期:2018年07月13日
就業状態別介護・看護のために過去1年間に前職を離職した者及び割合-2007年,2012年,2017年
概要 過去1年間(2016年10月~2017年9月)に「介護・看護のため」に前職を離職した者は9万9千人(過去1年間に前職を離職した者に占める割合 1.8%)。就業状態別にみると, 調査時点で有業者は2万5千人,無業者は7万5千人となっている。
公表時期:2018年07月13日
男女,年齢階級別介護をしている者の有業率-2012年,2017年
概要 介護をしている者について,性別・年代別の有業率をみると,男性は「55~59歳」が 87.8%と最も高く,次いで「40~49歳」 (87.4%),「50~54歳」(87.0%)の順。女性は「40~49歳」が 68.2%と最も高く, 次いで「50~54歳」(67.5%),「40歳未満」(66.1%)の順。
公表時期:2018年07月13日
男女,雇用形態,1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合-2017年
概要 育児をしている雇用者について,1日当たりの家事・育児時間別の割合を性別・雇用形態別に みると,男性の「正規の職員・従業員」は「1時間未満」が 37.1%と最も高く,男性の「非正規の職員・従業員」は「1~2時間未満」が29.9%と最も高い。 一方,女性の「正規の職員・従業員」は「4~6時間未満」が31.3%と最も高く,女性の「非正規の職員・従業員」は「8時間以上」が 36.1%と最も高い。
公表時期:2018年07月13日
就業状態別出産・育児のために過去5年間に前職を離職した者及び割合-2007年,2012年,2017年
概要 過去5年間(2012年10月~2017年9月)に「出産・育児のため」に前職を離職した者の数は102万5千人。就業状態別にみると,調査時点で有業者は31万4千人,無業者は71万1千人となっている。
公表時期:2018年07月13日
年齢階級別育児をしている女性の有業率-2012年,2017年
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公表時期:2021年08月31日
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公表時期:2021年08月31日
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公表時期:2021年08月31日
NPO法人の法人寄附合計額
概要 法人の寄附金額を規模別にみると、「0円」が最も多くなっている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の法人寄附社数
概要 法人の寄附社数を規模別にみると、「0社」が最も多くなっている。「6社以上」は、認定・特例認定法人では4割以上を占めるが、認証法人では4.9%となっている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の法人からの受入寄附
概要 法人からの寄附のうち現物寄附の内訳についてみると、「活動において供する物品」が大部分を占めている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の個人寄附合計額
概要 個人の寄附金額を規模別にみると、認証法人では「0円」が最も多く、55.6%となった。また、認定・特例認定法人では「100万円超?500万円以下」が31.3%、「10万円超?50万円以下」が24.3%となった。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の個人寄附人数
概要 個人の寄附人数を規模別にみると、認証法人では「0人」が最も多く、54.5%となった。また、認定・特例認定法人では「101人以上」が37.9%、「51人?100人」が18.9%、「21人?50人」が16.0%の順となった。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の個人からの受入寄附
概要 個人からの寄附のうち現物寄附の内訳についてみると、「活動において供する物品」が大部分を占めている。