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ネット銀行の預金残高ランキング


ネット銀行の預金残高ランキングは、預金量では「楽天銀行」が7兆7653億円と最も高く、次いで「住信SBIネット銀行」が7兆1159億円、「イオン銀行」が4兆2034億円であった。貸出金では「住信SBIネット銀行」が5兆4099億円と最も高く、次いで「楽天銀行」が2兆9425億円、「ソニー銀行」が2兆6232億円であった。

※2022年3月時点
・各銀行の決算資料やディスクロージャー資料を基に作成しています。
・みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループが2021年5月に開業したデジタルバンクです。UI銀行は、東京きらぼしフィナンシャルグループが2022年1月にサービスを開始したデジタルバンクです。

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調査名

銀行の預金残高ランキング

調査元URL

https://www.albino.xyz/fp-money/bank/7893/

調査機関

FPマネー学 by Albino Inc.

公表時期

2022-03-01

タグ

#金融・保険 #銀行

関連データ一覧


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公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 g 入院時に給付金のでる生命保険(74.5%)、d 入院時に給付金のでる生命保険(70.8%)、f 入院時に給付金のでる生命保険(70.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる準備手段
概要 入院時に給付金のでる生命保険 2009年(65.1%)、入院時に給付金のでる生命保険 2012年(64%)、入院時に給付金のでる生命保険 2021年(63.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感(世帯年収別)-“不安”-の割合
概要 a 2018年(77.9%)、b 2018年(72.1%)、f 2021年(67.9%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 c 2018年(72.5%)、d 2018年(72.2%)、f 2021年(71.3%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感
概要 2012年 少し不安である(37.5%)、2015年 少し不安である(37.4%)、2009年 少し不安である(36.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金月額(世帯年収別)
概要 h 2018年(29.9万円)、h 2021年(28.6万円)、g 2018年(28.2万円)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金月額(世帯主年齢別)
概要 n 2021年(30.3万円)、g 2018年(28.3万円)、d 2018年(28.1万円)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金月額
概要 2021年 20~25万円未満(23.4%)、2012年 20~25万円未満(22.9%)、2009年 30~35万円未満(22.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が万一の場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 h 生命保険(72.4%)、g 生命保険(67.9%)、f 生命保険(66.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が万一の場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 f 生命保険(68.7%)、b 生命保険(67.3%)、d 生命保険(67.3%)となった
公表時期:2021年12月01日
今後の加入・追加加入意向(世帯年収別)―“加入・追加加入意向あり”の割合―
概要 今後の加入・追加加入意向を世帯年収別に見ると、「加入・追加加入意向あり」の割合は、「500~600 万円未満」と「600~700万円未満」で4割前後と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
今後の加入・追加加入意向(世帯主年齢別)―“加入・追加加入意向あり”の割合―
概要 今後の加入・追加加入意向を世帯主年齢別に見ると、「加入・追加加入意向あり」の割合は、年齢が若いほど高い傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向の有無
概要 生命保険の加入・追加加入意向の有無についてみると、「その考えは全くない」が最も多く、次いで「余裕が出来たら加入したい」となっている。
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段を世帯年収別にみると、「民保の生活障害・就業不能保障保険」、「預貯金・ 貸付信託・金銭信託」、「入院時に給付金のでる生命保険」は概ね高年収層ほど高く、「1,000万円以上」の層で最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段を世帯主年齢別にみると、「民保の生活障害・就業不能保障保険」は「30~34 歳」から「50~54 歳」で3割を超えて高く、以降年齢が高くなるほど低くなっている。また、 「入院時に給付金のでる生命保険」は「50~54歳」から「65~69歳」で3割を超えている。一方、「預貯金・貸付信託・金銭信託」は60歳以上で高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段についてみると、2021年調査では「預貯金・貸付信託・金銭信託」が最も多く、次いで「*民保の生活障害・ 就業不能保障保険」「入院時に給付金のでる生命保険」となっている。なお、2015年までは「入院時に給付金のでる生命保険」が最も多かった。