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夫婦の生命保険(全生保)への加入形態(世帯主の年齢別)


55~59歳 世帯主・配偶者ともに加入(86.7%)、65~69歳 世帯主・配偶者ともに加入(85.1%)、60~64歳 世帯主・配偶者ともに加入(84.3%)となった

*全生保は民保(かんぽ生命を含む)、簡保、JA、県民共済・生協等を含む *90歳以上はサンプルが30未満

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調査名

2021年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/8361.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf

調査機関

公益財団法人 生命保険文化センター

公表時期

2021-12-01

調査期間

2021/04/10 0:00:00~2021/05/16 0:00:00

調査対象

全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供することにある。

タグ

#金融・保険 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2022年3月31日
部門別エネルギー消費量の経年変化
概要 ・2020年度の最終エネルギー消費量は3,660PJ(前年度比▲3.1%)である・ 部門別の構成比を見ると、業務部門は2,190PJ で全体に占める割合は59.8%、製造業は1,312PJ で35.8%、非製造業(農林水産業・鉱業・建設業)は158PJ で4.3%の順となっている
公表時期:2021年8月11日
農産物販売金額1位の部門別農業経営体数の構成割合(全国)
概要 農産物販売金額1位の部門別に農業経営体数の構成割合をみると、稲作が最も多く54.6%、次いで果樹の13.3%となっている。また、2020年からの増減をみると、稲作が減少した一方で、その他の部門は概ね増加した。
公表時期:2021年8月11日
農産物販売金額規模別農業経営体数の増減率
概要 農産物販売金額規模別の農業経営体数の増減率をみると、2020年に比べ1,000 万円以上層で農業経営体数が増加。
公表時期:2021年8月11日
経営耕地面積規模別の経営耕地面積(全国)
概要 農業経営体の経営耕地面積の規模をみると、10ha 以上の農業経営体が56.4%を占め、2020年に比べ1.1 ポイント増加。
公表時期:2021年8月11日
経営耕地面積規模別農業経営体数の増減数
概要 経営耕地面積規模別に農業経営体数をみると、2020年に比べ北海道では30ha 以上層で、都府県では5ha 以上層で農業経営体数が増加。
公表時期:2021年8月11日
法人化している農業経営体数
概要 法人経営体の内訳をみると、会社法人は2万900 経営体、農事組合法人は7,500 経営体となり、2020年に比べ会社法人は900 経営体、農事組合法人は200 経営体増加。
公表時期:2021年3月12日
産業別事業主の年齢が 70 歳以上の企業の「後継者がいない」割合
概要 後継者がいない企業の割合は 70.8%。 産業別にみると、「生活関連サービス業、娯楽業」が81.9%と最も高く、次いで「卸売業、小売業」が76.3%となっている。
公表時期:2021年3月12日
事業主の年齢階級別企業割合(調査対象産業計)
概要 事業主の年齢階級別に企業の割合をみると、70 歳以上の企業の割合は42.8%と全体の4割以上を占めている。
公表時期:2021年3月12日
主な事業経営上の問題点で「需要の停滞(売上の停滞・減少)」を選択した企業割合(産業別、6月1日現在、単一回答)
概要 産業別にみると、「製造業」で7.8ポイント、「宿泊業、飲食サービス業」で7.2ポイントの上昇となっている。
公表時期:2021年3月12日
主な事業経営上の問題点別企業割合(調査対象産業計、6月1日現在、単一回答)
概要 主な事業経営上の問題点としては「需要の停滞(売上の停滞・減少)」が34.3%と最も高く、前年に比べて2.8ポイントの上昇となっている
公表時期:2021年3月12日
都道府県別1企業当たりの年間売上高(調査対象産業計、上位 10 位)
概要 都道府県別に1企業当たりの年間売上高をみると、大阪府が1608万2000円と最も多く、次いで奈良県が1591万円3000円、福岡県が1586万円6000円となっている。
公表時期:2018年9月30日
住宅の所有の関係別高齢単身主世帯数および借家の割合の推移(全国、1993 年~2018 年)
概要 高齢者のいる世帯について「高齢単身世帯」(638 万世帯)をみると持ち家が422 万5千世帯(高齢単身世帯に占める割合66.2%)、借家が213 万7千世帯(同33.5%)となっており、2013年と比べ,持ち家が60 万3千世帯(16.7%)増、借家が26 万3千世帯(14.0%)増となっている。また「高齢単身世帯」の借家の割合について、1993 年以降の推移をみると低下傾向となっており、2013 年と比べ0.5 ポイントの低下となっている。
公表時期:2018年9月30日
専用住宅の建て方別1住宅当たり延べ面積の推移(全国、1993 年~2018 年)
概要 1住宅当たり延べ面積について、1993年以降の推移をみると一戸建は2013 年までは増加が続いていたが、2018 年は126.63 ?と2013 年と比べ2.00 ?減となっている。一方で、共同住宅は一貫して増加が続いており2018 年は51.14 ?となっている。
公表時期:2018年9月30日
持ち家数、借家数および持ち家住宅率の推移(全国、1973 年~2018 年)
概要 持ち家は3280 万2千戸で住宅総数に占める割合(持ち家住宅率)は61.2%となっており、2013 年と比べ0.5 ポイント低下している。持ち家住宅率の推移をみると、1973 年以降では1983 年の62.4%が最も高く、その後は60%前後で推移している。
公表時期:2018年9月30日
空き家数 及び空き家率の推移(全国、1958 年~2018 年)
概要 居住世帯のない住宅のうち空き家は848万9千戸と 2013年と比べ29万3千戸(3.6%増)となっている。 また 総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は 13.6%と 2013 年から 0.1 ポイント上昇し 過去最高となっている。
公表時期:2018年9月30日
総住宅数,総世帯数及び1世帯当たり住宅数の推移(全国、1958 年~2018 年)
概要 2018 年10 月1日現在における我が国の総住宅数は6240 万7千戸、総世帯数は5400 万1千世帯となっており、2013 年と比べ総住宅数は177 万9千戸(2.9%)増,総世帯数は154万9千世帯(3.0%)増となっている。