1世帯当たり金融資産保有額(2019年)


1世帯当たり金融資産保有額を年齢別にみると、年齢が高くなるにつれて高くなり、60歳代で最も高くなる。世帯主の就業先産業別では、「医療、福祉」「公務、教育、電気水道業」が高い。また年間収入別では、年間収入が多いほど高くなる。

資料:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査](2019年) (注)1.調査対象 全国8,000世帯(世帯主が20歳以上でかつ世帯員が2名以上の世帯。回収率40.3%) 2.調査時期 2019年6月14日~7月23日。 3.金融資産非保有世帯を含む平均。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

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公表時期:2020/03

 
公表時期:2020/03