ボランティア活動に参加した理由を聞いたところ、「社会の役に立ちたいと思ったから」が54.5%で最も多かった。次いで「自己啓発や自らの成長につながると考えるため」(32.0%)、「自分や家族が関係している活動への支援」(26.4%)の順。
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調査名
2019年度市民の社会貢献に関する実態調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2020-06-30調査期間
2019/11/28 0:00:00~2019/12/31 0:00:00調査対象
全国に居住する満20歳以上の男女8,000人サンプルサイズ
8000調査概要
本調査は、市民の寄附・ボランティア活動の実態を明らかにし、共助社会づくり及び社会貢献に関する施策のための基礎資料を得ることを目的として実施する。タグ
#文化