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生命保険加入率〔性別〕



* 2010年調査以降の民保はかんぽ生命を含む

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

72%
3.6

調査名

2022年度生活保障に関する調査《速報版》

調査元URL

https://www.jili.or.jp/press/2022/8748.html https://www.jili.or.jp/files/research/chousa/pdf/r4/2022hosho.pdf

調査機関

(公財)生命保険文化センター

公表時期

2022-10-06

調査期間

2022/04/06 0:00:00~2022/06/10 0:00:00

調査対象

全国(400地点)の18~79歳の男女個人

サンプルサイズ

4844

調査概要

人々の生活保障意識や生命保険の加入状況をはじめとした生活保障の準備状況を時系列で把握することを目的

タグ

#金融・保険 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2025年01月01日
必要額のシミュレーションの有無
概要 5つの保障領域それぞれの必要額について、これまでに試算(シミュレーション)したことがあるかを尋ねたところ、「ない」が80.9%と大半を占め、「ある」は13.8%となっている。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段について、世帯年収別にみると、「民保の生活障害・就業不能保障保険」、「預貯金・貸付信託・金銭信託」、「入院時に給付金のでる生命保険」は概ね世帯年収が高くなるほど高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段について、世帯主年齢別にみると、「預貯金・貸付信託・金銭信託」は「60~64歳」および「65~69歳」で、「民保の生活障害・就業不能保障保険」は「35~39歳」から「50~54歳」の層で、「入院時に給付金のでる生命保険」は「65~69歳」で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段についてみると、「預貯金・貸付信託・金銭信託」が34.6%と最も多く、次いで「民保の生活障害・就業不能保障保険」31.3%、「入院時に給付金のでる生命保険」22.8%の順となっている。前回の2021年と比較すると、「有価証券」が2.3ポイント、「その他の生命保険」が2.0ポイント、「不動産」が1.7ポイント増加し、「入院時に給付金のでる生命保険」が4.0ポイント減少している。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感(世帯年収別)-“不安”-の割合
概要 世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する不安感を世帯年収別にみると、『不安』の割合は「400~500万円未満」および「600~700万円未満」で8割前後と高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する不安感を世帯主年齢別にみると、『不安』の割合は「50~54歳」で79.4%と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感
概要 世帯主が就労不能となった場合の必要生活資金に対する安心感・不安感について、、『不安』(「少し不安である」と「非常に不安である」の合計)が74.6%となっている。前回の2021年と比較すると、大きな差異はみられなかった。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額(世帯年収別)
概要 世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額について、世帯年収別にみると、概ね世帯年収が高くなるほど高く、「1,000万円以上」では33.5万円となっている
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額(世帯主年齢別)
概要 世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額について、世帯主年齢別にみると、「29歳以下」で41.5万円と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額
概要 世帯主が就労不能となった場合に必要な生活資金月額について分布をみると、「30~35万円未満」が26.9%と最も多くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(月額)(要介護度別)
概要 介護に要した費用のうち、月々の費用について公的介護保険の利用経験別にみると、「公的介護保険の利用経験あり」は平均9.1万円、「公的介護保険の利用経験なし」は4.0万円となっている。また、直近の(最後の)要介護認定時の要介護度別にみると、概ね要介護度が上がるにつれて月々の費用も高くなっており、「要介護4」では12.4万円と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(月額)(介護を行った場所別)
概要 介護に要した費用のうち、月々の費用について介護を行った場所別にみると、「在宅」の5.2万円に比べ「施設」では13.8万円と高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(月額)
概要 介護に要した費用のうち、月々の費用の分布をみると、「15万円以上」が19.3%と最も多く、次いで「1万~2万5千円未満」15.1%、「2万5千円~5万円未満」13.3%、「10万~12万5千円未満」10.4%となっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(一時的な費用の合計)(要介護度別)
概要 介護に要した費用のうち、一時費用について要介護度別にみると、「公的介護保険の利用経験なし」が68万円と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
介護費用(一時的な費用の合計)
概要 介護に要した費用のうち、一時費用の分布をみると、「15万円未満」が24.0%、「掛かった費用はない」が17.5%となっている。前回と比較すると、「15万円未満」が5.4ポイント増加している。
公表時期:2025年01月01日
公的介護保険の利用経験と要介護度
概要 公的介護保険の利用経験をみると、『公的介護保険の利用経験あり』が91.9%、「公的介護保険の利用経験なし」が6.2%となっている。また、直近の(最後の)要介護認定時の要介護度をみると、「要介護3」が20.7%と最も多く、次いで「要介護2」17.6%、「要介護4」17.5%の順となっている。前回の2021年と比較すると、大きな差異はみられなかった