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年代別 定年退職後の生活費についての準備状況


定年退職後の生活費については、18-29歳では4割程度、40代以上で7割以上の 人が「意識している」と回答。

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調査名

金融リテラシー調査2022年

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/ https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/pdf/22literacyr.pdf

調査機関

金融広報中央委員会

公表時期

2022-07-05

調査期間

2022/02/25 0:00:00~2022/03/14 0:00:00

調査対象

全国の18~79歳の個人

サンプルサイズ

30,000人

調査概要

日本における18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状を把握するために実施したアンケート調査

タグ

#金融・保険

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公表時期:2025年01月01日
世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要期間
概要 世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の介護が必要と考える期間の平均は181.5ヵ月。「10~15年未満」が34.0%と最も多く、次いで「20~25年未満」、「25年以上」の順。
公表時期:2025年01月01日
世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要資金(月々の費用)
概要 世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要資金の平均は15.7万円。「10~15万円未満」が30.1%と最も多く、次いで「20~25万円未満」18.0%、「5~10万円未満」13.1の順。
公表時期:2025年01月01日
世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要資金(初期費用)
概要 世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の初期費用として必要な資金は、「100~200万円未満」が28.3%で最も多く、次いで「50万円未満」が18.0%、「50~100万円未満」が12.2%。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 期待できる準備手段を世帯年収別にみると、「預貯金・貸付信託・金銭信託」、「生命保険」、「個人年金保険」はいずれも高年収層ほど高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 期待できる準備手段を世帯主年齢別にみると、「預貯金・貸付信託・金銭信託」は年齢が高くなるほど高く、「85~89歳」で63.3%と最も高くなっている。また「生命保険」は「65~69歳」で31.2%と最も高く、「個人年金保険」は「55~59歳」で26.1%と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる準備手段
概要 現在準備しているもののうち、老後の生活資金をまかなうための経済的準備手段として期待できるものは、「預貯金・貸付信託・金銭信託」42.1%が最も多く、次いで「生命保険」23.9%、「個人年金保険」17.2%の順となっている。
公表時期:2025年01月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感(世帯年収別)-“不安”-の割合
概要 世帯年収別にみると、『不安』の割合は「200~300万円未満」で77.8%と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 世帯主年齢別にみると、『不安』の割合は「45~49歳」で81.7%と最も高くなっている。
公表時期:2025年01月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感
概要 老後の生活資金をまかなうための現在の資金準備については、「少し不安である」と「非常に不安である」の合計が73.1%となっている。
公表時期:2025年01月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額(世帯年収別)
概要 世帯年収別にみると、世帯主が60~64歳の間の必要資金額、65歳以降の必要資金額はともに世帯年収が高くなるほど高くなる。
公表時期:2025年01月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると、世帯主が60~64歳の間の必要資金額は、年代が上がるにつれて微増。世帯主が65歳以降の必要資金額は「30~34歳」が23.2万円と最も高い。
公表時期:2025年07月02日
日本証券業協会(JSDA) NISA口座の開設・利用状況(2025年3月末時点)
概要
公表時期:2025年01月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額
概要 夫婦の老後生活資金として公的年金(厚生年金、国民年金など)以外に必要と考える資金額を、世帯主が60~64歳の間と世帯主が65歳以降に分けて尋ねたところ、世帯主が60~64歳、65歳以降のいずれにおいても「20~25万円未満」が最も多かった。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 期待できる準備手段を世帯年収別にみると、「入院時に給付金のでる生命保険」は世帯年収が高くなるほど高く、「700~1,000万円未満」の層で70.0%と最も高い。一方、「預貯金・貸付信託・金銭信託」は世帯年収「1,000万円以上」で56.0%と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 期待できる準備手段を世帯主年齢別にみると、「入院時に給付金のでる生命保険」は「50~54歳」および「60~64歳」で7割を超えて高くなっている。一方、「預貯金・貸付信託・金銭信託」は概ね年齢が高くなるほど高く、「75~79歳」で63.7%と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる準備手段
概要 現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合の健康保険診療の範囲外費用に対する経済的準備手段として期待できるものは「入院時に給付金のでる生命保険」が62.8%と最も多く、次いで「預貯金・貸付信託・金銭信託」45.7%、「有価証券」9.9%の順。