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ESG投融資における主要テーマ


2020年度は、b. 気候変動 (81.3%)a. コーポレート・ガバナンス(67.2%)だった。

【投資家向け】 (5つまで選択可) (回答数):2020年度:64
(※)2020年度より追加
a. コーポレート・ガバナンス
b. 気候変動
c. ダイバーシティ
d. 人権と地域社会
e. 健康と安全
f. 製品サービスの安全
g. リスクマネジメント
h. 情報開示
i. サプライチェーン
j. 取締役会構成・評価
k. 汚染と資源
l. 環境市場機会
m. 廃棄物管理
n. 労働基準
o. 資本効率
p. 水資源・水使用
q. 社会市場機会
r. 生物多様性
s. 森林伐採
t. 不祥事
u. 腐敗防止
v. 少数株主保護(政策保有等)
w. 紛争鉱物
x. 税の透明性
y. 海洋プラスチック
z. 働き方改革(※)
aa. ESG活動を行っていない

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/20210416_4.html
https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/pdf/20210416_4-all.pdf

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#ESG #経営・IR

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公表時期:2025年03月31日
「関心がある」と答えたESG課題の平均回答数(投資経験別)
概要 気候変動や人権問題など9つのESG課題について「関心がある」と答えたESG課題の平均回答数を投資経験別にみると、投資経験が長いほど、関心があるESG課題が多くなる傾向にある。
公表時期:2025年03月31日
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概要 気候変動や人権問題など9つのESG課題について「関心がある」と答えたESG課題の平均回答数を保有金融資産別にみると、保有金融資産が多いほど、関心があるESG課題が多くなる傾向にある。