当該取組の進捗状況や成果につき、投資家の助言を求め、今後の更なる取組に反映させることで、対話とそれに基づく経営改善の好循環の形成を実践している割合についてみると、応募全企業では8%、SX銘柄選定企業でも13%と低い水準となっている。
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調査名
2023年度産業経済研究委託事業(SX 銘柄の選定・SX 普及に関わる調査)調査元URL
調査機関
株式会社野村総合研究所公表時期
2024-03-01調査期間
2023/12/01 0:00:00~2024/04/30 0:00:00調査対象
令和5 年(2023 年)10 月2日時点で東京証券取引所のプライム市場・スタンダード市場・グロース市場に上場している全ての企業サンプルサイズ
159調査概要
SXの更なる普及・取組の深化を促していくために、先進的な取組事例や企業の全体的な取組状況をまとめたもの