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ケガや病気に対する不安の有無


2019年(n=4014) 不安を感じる(36.4%)、2001年(n=4197) 不安を感じる(34.9%)、2016年(n=4056) 不安を感じる(34.7%)となった

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データスコア

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72%
3.6

調査名

2022年度生活保障に関する調査《速報版》

調査元URL

https://www.jili.or.jp/press/2022/8748.html https://www.jili.or.jp/files/research/chousa/pdf/r4/2022hosho.pdf

調査機関

(公財)生命保険文化センター

公表時期

2022-10-06

調査期間

2022/04/06 0:00:00~2022/06/10 0:00:00

調査対象

全国(400地点)の18~79歳の男女個人

サンプルサイズ

4844

調査概要

人々の生活保障意識や生命保険の加入状況をはじめとした生活保障の準備状況を時系列で把握することを目的

タグ

#金融・保険 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2022年10月06日
具体的な生活設計を立てない人の立てない理由
概要 経済的余裕がないから 2016年(n=2223)(30.6%)、経済的余裕がないから 2019年(n=2234)(30.3%)、将来の見通しを立て難いから 2016年(n=2223)(29.7%)となった
公表時期:2022年10月06日
具体的な生活設計を立てている人は何年ぐらい先のことまで立てているか
概要 2001年(n=1335) 6~10年(38.2%)、2004年(n=1273) 6~10年(36.8%)、2007年(n=1363) 6~10年(36.5%)となった
公表時期:2022年10月06日
自分や家族のための具体的な生活設計を立てているか
概要 2004年(n=4202) 生活設計なし(60.4%)、2001年(n=4197) 生活設計なし(59.9%)、2007年(n=4059) 生活設計なし(57.9%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融リテラシーと投資行動 属性別分析
概要 全体 全サンプル〈30,00人〉(100%)、男性 全サンプル〈30,00人〉(100%)、女性 全サンプル〈30,00人〉(100%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融知識等の階層別の投資行動
概要 株式に投資している人の割合〈Q34〉 高リテラシー層第5階層(59.4%)、投資信託に投資している人の割合〈Q34〉 高リテラシー層第5階層(56.2%)、株式に投資している人の割合〈Q34〉 第4階層(37.6%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融教育と投資行動 商品性を理解して購入している人の割合
概要 株式 金融教育を受けた人(85.3%)、株式 全サンプル(75.3%)、投資信託 金融教育を受けた人(75.3%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融教育と投資行動 投資している人の割合
概要 株式 金融教育を受けた人(58.3%)、投資信託 金融教育を受けた人(54.8%)、外貨預金等 金融教育を受けた人(41.9%)となった
公表時期:2022年07月05日
株式・投信・外貨預金等に投資する人や投資しない人の特徴
概要 損失回避傾向が強い人の割合〈Q6〉 株式・投信・外貨預金等全てに投資していない人〈Q34〉(87.4%)、リスク・リターン〈Q21ー3〉 株式・投信・外貨預金等全てに投資している人〈Q34〉(84.4%)、リスク・リターン〈Q21ー3〉 全サンプル(75.2%)となった
公表時期:2022年07月05日
期待収益率が+5%の投資と損失回避傾向
概要 投資しない (74.2%)、投資する (25.9%)となった
公表時期:2022年07月05日
株式・投資信託・外貨預金等への投資
概要 3商品への投資なし (56.7%)、1~2商品に投資 (30.4%)、3商品全てに投資 (12.9%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融商品購入者のうち、その商品性を理解せずに購入した人の割合
概要 投資信託 2016年(32.2%)、投資信託 2019年(31.3%)、投資信託 2022年(29.7%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融商品を購入したことのある人の割合
概要 2022年 株式(33.8%)、2019年 株式(32.2%)、2016年 株式(31.6%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融リテラシー・ギャップ(「客観的評価」-「自己評価」)と金融トラブル経験者の割合
概要 金融教育を受けた人 自己評価B 一般社会人(30ー59歳)(139.2%)、金融教育を受けた人 自己評価B 高齢者(60ー79歳)(138.6%)、金融教育を受けた人 客観的評価A 高齢者(60ー79歳)(138.5%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融教育の効果(正答率)
概要 高齢者(60ー79歳) 金融教育を受けた人の正答率(77.1%)、高齢者(60ー79歳) 金融教育を受けていない人の正答率(64.2%)、全体 金融教育を受けた人の正答率(63.9%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融知識に関する都道府県の正答率
概要 上位1 島根県 正誤問題の正答率(58.8%)、上位1 奈良県 正誤問題の正答率(58.8%)、上位3 香川県 正誤問題の正答率(58.5%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融知識に関する地域別正答率
概要 四国 (57.0%)、関東 (56.6%)、中部 (56.2%)となった