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国内のサイバー犯罪検挙件数の推移


2020年度(9911件)、2019年度(9519件)、2018年度(9040件)となった

(注1)育児休業取得率=出産者のうち、調査時点までに育児休業を開始した者(開始予定の申出をしている者を含む。)の数 /調査前年の 9月30 日まで の1年間 の出産者(男性の場合は配偶者が出産した者)の数 (注2)2010 年度までは、調査前 年度 1年間 (注3)2011 年度の [ 内の割合は、岩手県、宮城県及び福島県を除く全国の 結果 (出所)厚生労働省「 令和2年度 雇用均等基本調査」( 2021 年7月31 日公表 )

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調査名

インシデント損害レポート2021

調査元URL

https://www.jnsa.org/result/incidentdamage/2021.html
https://www.jnsa.org/result/incidentdamage/data/incidentdamage_20210910.pdf

調査機関

NPO日本ネットワークセキュリティ協会

公表時期

2021-08-18

調査概要

経営者、特に中小企業の経営者の方に向けて、インシデント発生時の具体的な対応、そのアウトソーシング先、対応等によって実際に生じるコスト(損害額・損失額)を各事業者への調査により明らかにして、これをお伝えし、そのうえで事前対策・事後対応の両面を踏まえたセキュリティ対策の強化を図っていただくことを目的

タグ

#セキュリティ・プライバシー

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