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多様性確保の状況 育児休暇取得率の推移 女性


2007(90.6%)、2008(89.7%)、2011(87.8%)となった

(注1)育児休業取得率=出産者のうち、調査時点までに育児休業を開始した者(開始予定の申出をしている者を含む。)の数 /調査前年の 9月30 日まで の1年間 の出産者(男性の場合は配偶者が出産した者)の数 (注2)2010 年度までは、調査前 年度 1年間 (注3)2011 年度の [ 内の割合は、岩手県、宮城県及び福島県を除く全国の 結果 (出所)厚生労働省「 令和2年度 雇用均等基本調査」( 2021 年7月31 日公表 )

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調査名

211029金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(令和3年度第3回)事務局参考資料

調査元URL

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/disclose_wg/siryou/20211029/02.pdf

調査機関

金融庁

公表時期

2021-10-29

タグ

#経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2023年12月01日
損益通算制度・損失の3年間繰越控除の認知状況-年収・時価総額別
概要 年収や保有証券の時価総額が高いほど「損益通算制度、損失の3年間繰越控除両方とも知っている」割合が高い
公表時期:2023年12月01日
損益通算制度・損失の3年間繰越控除の認知状況-性・年代別
概要 「損益通算制度、損失の3年間繰越控除両方とも知っている」は32.0%、「損益通算制度は知っているが、損失の3年間繰越控除は知らない」は14.5%、「損失の3年間繰越控除は知っているが、損益通算制度は知らない」は6.6%。「両方とも知らない」は46.9%。女性で「両方とも知らない」の割合が高い。
公表時期:2023年12月01日
「ESG投資」認知状況-年収・時価総額別
概要 個人年収や保有証券の時価総額が高いほど、ESG投資の認知度は高い傾向がみられる。
公表時期:2023年12月01日
「ESG投資」認知状況-性・年代別
概要 「内容を知っており、ESG関連金融商品に投資したことがある」は3.6%、「内容を知っており、かつ興味もあるが、ESG投資を行ったことはない」が13.7%、「内容は知っているが、特に興味はない」が14.6%、「ESG投資という手法があることは知っているが、内容まではよく知らない」が17.4%。前回調査とほぼ同様の傾向。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の保有状況-年収・時価総額別
概要 個人年収が上がるほど「保有していないが、今後、購入してみたい」の割合が増える傾向。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の保有状況-性・年代別
概要 SDGs債を「保有している」割合は0.6%、「保有していないが、今後、購入してみたい」割合は26.5%。前回調査とほぼ同様の傾向。年代別にみると、20 代~30 代の若年層で「保有していないが、今後、購入してみたい」がやや高い。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の認知-年収・時価総額別
概要 個人年収が高いほどSDGs債の認知度は高い傾向。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の認知-性・年代別
概要 SDGs債の認知状況をみると「内容は既に知っていた」が9.3%、「やや曖昧なところもあるが、内容は概ね知っていた」が24.6%、合わせて全体の3分の1以上となる。若年層ほど「名前も聞いたことがなかった」の割合が高い。
公表時期:2023年12月01日
公社債の投資方針-年収・時価総額別
概要 保有する証券の時価総額が上がるほど「配当・分配金・利子を重視している(配当等の状況によっては売却する)」の割合が高くなる傾向。
公表時期:2023年12月01日
公社債の投資方針-性・年代別
概要 公社債の投資方針は「配当・分配金・利子を重視している(配当等の状況によっては売却する)」が41.2%と最も高い。年代が上がると「配当・分配金・利子を重視している(配当等の状況によっては売却する)」が高くなる傾向。
公表時期:2023年12月01日
公社債保有経験-年収・時価総額別
概要 保有証券の時価総額が高くなるほど「現在持っている」割合は高くなる傾向。
公表時期:2023年12月01日
公社債保有経験-性・年代別
概要 公社債を「現在持っている」のは10.6%。「以前持っていたが、現在は持っていない」(23.4%)を合わせると、保有経験者は全体の三分の一以上を占める。前回調査とほぼ同様の傾向。年代が高くなるほど「現在持っている」の割合が高くなる。
公表時期:2023年12月01日
投資信託購入時の重視点-年収・投信時価総額別
概要 年収や投信時価総額が高いほど「成長性や収益性の高さ」が増える傾向。
公表時期:2023年12月01日
投資信託購入時の重視点-性・年代別
概要 投資信託保有者の投資信託購入時に重視する点は「安定性やリスクの低さ」(55.4%)と「成長性や収益性の高さ」(51.1%)が5割超で高く、以下「購入・販売手数料の安さ」(36.0%)、「信託報酬の安さ」(32.2%)と続く。若年層ほど「信託報酬の安さ」を重視する傾向。年代が上がるほど「分配金の頻度や実績」の重視度が上がる。
公表時期:2023年12月01日
2022年(令和4年)中に受け取った投資信託の分配金-年収・投信時価総額別
概要 保有投信の時価総額が高いほど、投信の分配金は高い。
公表時期:2023年12月01日
2022年(令和4年)中に受け取った投資信託の分配金-性・年代別
概要 2022 年(令和4年)中に受け取った投資信託の分配金は「1~5万円未満」(14.9%)と「1万円未満」(14.4%)の割合が高く、“5万円未満”で約3割。「分配金は受領していない」も43.8%みられる。前回調査とほぼ同様の傾向。