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中期経営計画において公表している重要な成果指標(KPI)


2020年度は、c. ROE(株主資本利益率)(55.6%)g. 利益額・利益の伸び率(50.2%)だった。

(複数選択可) (回答数):2020年度:502
「その他」の回答例:EBITDA、有利?負債/EBITDA倍率、EPS、営業CF
(※)「ESG取り組みに関する指標(CO2排出量、?性管理職?率等)」という項目を2020年度は2項目に分割。(2018年度:4.8%、2019年度:9.7% )
a. 中期経営計画を公表しているが、KPIは公表していない
b. 中期経営計画を公表していない
c. ROE(株主資本利益率)
d. ROA(総資本利益率)
e. 売上高利益率
f. 売上高・売上高の伸び率
g. 利益額・利益の伸び率
h. 市場占有率(シェア)
i. 経済付加価値(EVA)
j. ROIC(投下資本利益率)
k. FCF(フリーキャッシュフロー)
l. 配当性向(配当/当期利益)
m. 株主資本配当率(DOE)( DOE=ROE×配当性向)
n. 配当総額または1株当たりの配当額
o. 総還元性向((配当+自己株式取得)/当期利益)
p. 配当利回り(1株当たり配当/株価)
q. 自己資本比率(自己資本/総資本)
r. DEレシオ(有利子負債/自己資本)
s. 資本コスト(WACC等)
t. E(環境)に関する指標(CO2排出量等)(※)
u. S(社会)に関する指標(女性管理職比率等) (※)
v. その他

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/20210416_4.html
https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/pdf/20210416_4-all.pdf

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2023年05月17日
貴社のESG活動の目的
概要 ESG活動の目的の第1位に最も多く挙げられたのは「企業価値向上」。
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機関投資家向けにESG等に特化した説明会を開催しているか?
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公表時期:2023年05月17日
機関投資家向けにESGをはじめとする非財務情報について、どのような場で説明しているか?また、説明している場合の機関投資家の反応<非財務情報の説明の場>
概要 ESGをはじめとする非財務情報の説明の場は、引き続き決算説明会やIRミーティングが中心だが、ESG等に特化した説明会を開催する企業も増加しており2割を超えた。
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概要 参考としているスタンダードやガイドラインとして最も多く挙げられたものは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言報告書で約7割。
公表時期:2023年05月17日
貴社ではESGを含む非財務情報の任意開示(CSR報告書、サステナビリティ報告書、統合報告書など)を行っているか?
概要 ESGを含む非財務情報の任意開示(統合報告書等)は85.8%の企業が実施。
公表時期:2023年05月17日
債券投資家向けの対話内容
概要 債券投資家との対話内容については、「財務状況・財務戦略について」、「事業戦略について」と回答した企業がいずれも9割を超えている。
公表時期:2023年05月17日
債券投資家と対話をしているか?
概要 債券投資家と定期的に対話を実施していると回答した企業は15%、実施していないと回答した企業は69%。
公表時期:2023年05月17日
協働エンゲージメントの要請を受けたことがあるか?
概要 約1割の企業が機関投資家から協働エンゲージメントを要請されたことがある。
公表時期:2023年05月17日
機関投資家から社外役員(社外取締役、社外監査役)との対話を要請されたことはあるか?
概要 全体の3分の1の企業が機関投資家から社外役員(社外取締役、社外監査役)との対話を要請されたことがある。

 
公表時期:2023/05

 
公表時期:2023/05