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1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)


1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性 32.7%、女性 36.2%。6時間未満の者の割合は、男性 37.5%、女性 40.6%であり、性・年齢階級別にみると、男性の 30~50 歳代、女性の 40~50 歳代では4割を超えている。

データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

80%
4

調査名

国民健康・栄養調査

調査元URL

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000687163.pdf
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html

調査機関

厚生労働省

公表時期

2020-12-28

調査期間

2019/11/1~2019/11/30

調査対象

調査年の国民生活基礎調査において設定された単位区から、層化無作為抽出した300単位区内の世帯および世帯員(調査年11月1日現在で満1歳以上の者)。

サンプルサイズ

2836世帯

調査概要

国民の身体の状況、栄養摂取量および生活習慣の状況を把握

タグ

#医療・健康・介護 #生活

関連データ一覧


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公表時期:2022年05月26日
葬儀の種類
概要 葬儀の種類は「家族葬」、「直葬・火葬式」が増加し、「一般葬」が減少した。最も多かった「家族葬」は55.7%(前回40.9%)、次いで「一般葬」25.9%(前回48.9%)、「直葬・火葬式」11.4%(前回4.9%)、「一日葬」6.9%(前回5.2%)となっている。
公表時期:2022年05月26日
葬儀の平均総額
概要 葬儀にかかる費用の平均総額は約111万円(前回約184万円)となっている。
公表時期:2022年05月26日
家計の金融資産構成の国際比較(2019年)
概要 家計の金融資産構成の国際比較をみると、日本は他国よりも「現金・預金」の割合が高く、「株式・出資金」の割合は低い。また、アメリカは特に「現金・預金」の割合が低い。
公表時期:2022年05月26日
家計貯蓄率の国際比較
概要 家計貯蓄率の国際比較をみると、フランスは他国より高い割合で推移している。アメリカは割合は高くないものの、全体として微増の傾向がある。日本は低い割合で推移しており、全体としては微減の傾向にあると見える。
公表時期:2022年05月26日
貯蓄率の国際比較 家計貯蓄率
概要 家計貯蓄率を国際比較すると、フランスは他国よりも高い状態が続いている。対して、日本は他国よりも低くなっている。
公表時期:2022年05月26日
貯蓄率の国際比較 総貯蓄率
概要 総貯蓄率を国際比較すると、日本とドイツは総貯蓄率が高い傾向にある。次いでフランスも比較的高くなっている。イギリスは総貯蓄率が他の国よりも低い。
公表時期:2022年05月26日
日本の家計貯蓄率の推移
概要 日本の家計貯蓄率の推移を見ると、1937年から1944年にかけては増加傾向にあったが、その後大幅減少ののち1947年から1949年ではマイナスに転じた。1950年以降は全体としては微増傾向が見られるが大幅な増加はない。
公表時期:2022年05月26日
主要貯蓄指標の推移
概要 主要貯蓄指標の推移をみると、総貯蓄率は多少上下しながらも全体としては概ね減少傾向にあったが、2013年以降は増加傾向に転じている。家計貯蓄率は全体としては概ね減少傾向にある。勤労者世帯黒字率は1998年までは増加傾向にあったが、その後は上下を25?28%程度を上下している。
公表時期:2022年05月26日
NISA口座開設および購入額の推移
概要 NISA総口座数の推移を見ると、年々増加している。
公表時期:2022年05月26日
現在保有の投資信託種類(2018年)
概要 現在保有の投資信託種類をみると、「株式投資信託」が最も多く62%、次いで「外国投資信託」が36%となっている。
公表時期:2022年05月26日
生命保険の加入状況(2018年)
概要 生命保険の加入状況をみると、世帯全体としては88.7%が加入している。世帯主は85.6%、妻は77.8%と、妻の加入割合は世帯主より低い。
公表時期:2022年05月26日
勤労者世帯の黒字率の推移
概要 勤労者世帯の黒字率の推移をみると、1975年から2000年までは増加傾向にあったが、その後横ばいから微減の傾向になった。2014年以降はまた増加傾向に転じている。
公表時期:2022年05月26日
勤労者世帯の世帯主年齢別貯蓄残高、年間収入(2018年)
概要 勤労者世帯の貯蓄残と年間収入を世帯主年齢別にみると、貯蓄残高は60歳代が最も高く、年間収入は50歳代は最も高くなっている。
公表時期:2022年05月26日
都道府県別勤労者1世帯当たりの年間収入、貯蓄・負債残高(2014年)
概要 都道府県別勤労者1世帯当たりの年間収入、貯蓄・負債残高をみると、年間収入と負債残高では東京が最も高く、貯蓄残高は福井が最も高い。
公表時期:2022年05月26日
特定世帯の貯蓄額(2014年)
概要 2014年の特定世帯の貯蓄額を見ると、高齢者夫婦世帯が高くなっている。また母子家庭は著しく低い。夫婦共働き世帯の中では、「夫婦とその親の世帯」で貯蓄額が高くなっている。
公表時期:2022年05月26日
勤労者世帯の貯蓄残高の推移
概要 勤労者世帯の貯蓄残高の推移をみると、大きな構成比の変化はないが、預貯金が年々少しずつ増加している