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空き家数 及び空き家率の推移(全国、1958 年~2018 年)


居住世帯のない住宅のうち空き家は848万9千戸と 2013年と比べ29万3千戸(3.6%増)となっている。 また 総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は 13.6%と 2013 年から 0.1 ポイント上昇し 過去最高となっている。

1958年から1968年は沖縄県を含まない。

データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

80%
4

調査名

住宅・土地統計調査

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/kihon_gaiyou.pdf
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/index.html

調査機関

総務省

公表時期

2018/9/30

調査期間

Oct-18

調査対象

調査期日において調査単位区内から抽出した住宅および住宅以外で人が居住する建物と、そこに居住している世帯約 370 万住戸・世帯

サンプルサイズ

約86万住戸・世帯

調査概要

住宅の建築の時期、所有の関係、居住室の広さ、家賃や家計を主に支える者の年齢、従業上の地位、世帯の年間収入など住宅および世帯に関する基本的な項目について、全国、都道府県、市区町村別に把握

タグ

#不動産 #住宅用不動産

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公表時期:2021年12月01日
世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要資金(月々の費用)
概要 2021年 10~15万円未満(29.5%)、2015年 10~15万円未満(29.1%)、2012年 10~15万円未満(29.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の必要資金(初期費用)
概要 2012年 100~200万円未満(26.4%)、2021年 100~200万円未満(26.1%)、2015年 100~200万円未満(25%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 h 預貯金・貸付信託・金銭信託(56%)、f 預貯金・貸付信託・金銭信託(43.5%)、c 預貯金・貸付信託・金銭信託(42%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 j 預貯金・貸付信託・金銭信託(55%)、m 預貯金・貸付信託・金銭信託(54.2%)、k 預貯金・貸付信託・金銭信託(48.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、老後に期待できる準備手段
概要 預貯金・貸付信託・金銭信託 2018年(42.7%)、預貯金・貸付信託・金銭信託 2009年(41.7%)、預貯金・貸付信託・金銭信託 2021年(41.2%)となった
公表時期:2021年12月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 a 2018年(77.5%)、f 2018年(77.3%)、f 2021年(75.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 d 2018年(85.9%)、c 2018年(83%)、c 2021年(81.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
老後の生活資金に対する安心感・不安感
概要 2012年 非常に不安である(38.3%)、2009年 非常に不安である(38.3%)、2015年 少し不安である(37.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額(世帯年収別)
概要 60~64歳の間の必要額 2021年 1,000万円以上(24.1万円)、60~64歳の間の必要額 2018年 500~600万円未満(20.7万円)、60~64歳の間の必要額 2021年 700~1,000万円未満(20.6万円)となった
公表時期:2021年12月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額(世帯主年齢別)
概要 60~64歳の間の必要額 2018年 55~59歳(22.5万円)、60~64歳の間の必要額 2021年 60~64歳(21万円)、60~64歳の間の必要額 2018年 45~49歳(20.9万円)となった
公表時期:2021年12月01日
公的年金以外の夫婦の老後の必要生活資金月額
概要 60~64歳の間の必要額  2009年 20~25万円未満(30%)、60~64歳の間の必要額  2012年 20~25万円未満(29.9%)、60~64歳の間の必要額 2021年 20~25万円未満(28.7%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる主な準備手段(世帯年収別)
概要 h 入院時に給付金のでる生命保険(72.4%)、f 入院時に給付金のでる生命保険(72%)、g 入院時に給付金のでる生命保険(71.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる主な準備手段(世帯主年齢別)
概要 g 入院時に給付金のでる生命保険(74.5%)、d 入院時に給付金のでる生命保険(70.8%)、f 入院時に給付金のでる生命保険(70.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
現在準備しているもののうち、世帯主が入院した場合に期待できる準備手段
概要 入院時に給付金のでる生命保険 2009年(65.1%)、入院時に給付金のでる生命保険 2012年(64%)、入院時に給付金のでる生命保険 2021年(63.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感(世帯年収別)-“不安”-の割合
概要 a 2018年(77.9%)、b 2018年(72.1%)、f 2021年(67.9%)となった
公表時期:2021年12月01日
世帯主が入院した場合の必要資金に対する安心感・不安感(世帯主年齢別)-“不安”-の割合
概要 c 2018年(72.5%)、d 2018年(72.2%)、f 2021年(71.3%)となった