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年齢階層別インターネット利用機器の状況(個人)


個人のインターネット利用機器は、スマートフォンがパソコンを上回り、20~39歳の各年齢階層で9割以上が利用している。

amCharts 4
複数回答、主な利用機器のみ記載。

データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

90%
4.5

調査名

通信利用動向調査(世帯編)

調査元URL

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/210618_1.pdf
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html

調査機関

総務省

公表時期

2021/6/18

調査期間

Aug-20

調査対象

世帯編は2020年4月1日現在で年齢が満20歳以上の世帯主がいる世帯及びその6歳以上の構成員が対象

サンプルサイズ

40,592世帯

調査概要

利用者の視点から情報通信の利用動向を把握

タグ

#情報通信 #インターネットユーザー #モバイルユーザー(スマホ、タブレット)

関連データ一覧


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公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置が拡充された場合の対応(世帯主年齢別)
概要 90歳以上 なんとも思わない(82.6%)、85~89歳 なんとも思わない(65.1%)、80~84歳 なんとも思わない(64.7%)となった
公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置が拡充された場合の対応
概要 2015年 なんとも思わない(50.8%)、2018年 なんとも思わない(48.4%)、2012年 なんとも思わない(48.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置の認知(世帯主年齢別)
概要 n 知らなかった(78.3%)、b 知らなかった(77.1%)、a 知らなかった(76.9%)となった
公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置の認知
概要 2021年 知らなかった(60.8%)、2018年 知らなかった(58.9%)、2018年 知っている(38.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(世帯主年齢別)
概要 90歳以上 なんとも思わない(66.7%)、85~89歳 なんとも思わない(58.9%)、75~79歳 なんとも思わない(53.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(生命保険に加入している世帯ベース)
概要 2021年 なんとも思わない(42.4%)、2018年 なんとも思わない(40%)、2015年 なんとも思わない(40%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が拡充された場合の対応(世帯主年齢別)
概要 90歳以上 なんとも思わない(78.3%)、80~84歳 なんとも思わない(65.2%)、85~89歳 なんとも思わない(65.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が拡充された場合の対応
概要 2021年 なんとも思わない(41.6%)、2018年 なんとも思わない(41.1%)、2015年 なんとも思わない(37.3%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度の認知(世帯主年齢別)
概要 n 知らなかった(78.3%)、a 知らなかった(70.2%)、l 知らなかった(69.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度の認知
概要 2021年 知らなかった(58.5%)、2018年 知らなかった(56.3%)、2018年 知っている(41.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障の準備に対する考え方(世帯主年齢別)
概要 60~64歳 どちらかといえばAに近い(51.9%)、35~39歳 どちらかといえばAに近い(51.7%)、30~34歳 どちらかといえばAに近い(51.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障の準備に対する考え方
概要 2018年 どちらかといえばAに近い(48.5%)、2021年 どちらかといえばAに近い(48.4%)、2015年 どちらかといえばAに近い(47.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障における公的保障と私的保障についての考え方(世帯主年齢別)
概要 55~59歳 どちらかといえば Bに近い(55.9%)、45~49歳 どちらかといえば Bに近い(52.3%)、70~74歳 どちらかといえば Bに近い(51.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障における公的保障と私的保障についての考え方
概要 2009年 どちらかといえば Bに近い(51.7%)、2015年 どちらかといえば Bに近い(50.7%)、2012年 どちらかといえば Bに近い(49.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
不足している生命保険知識(世帯主年齢別)
概要 29歳以下 どういった保障が必要なのか(58.7%)、30~34歳 どういった保障が必要なのか(57.1%)、40~44歳 どういった保障が必要なのか(51.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
不足している生命保険知識
概要 どういった保障が必要なのか 2021年(42.3%)、どういった保障が必要なのか 2015年(39.5%)、どういった保障が必要なのか 2018年(39.1%)となった