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重要課題やマテリアリティの特定プロセスを公表している割合


重要課題やマテリアリティの特定プロセスを公表している割合についてみると、応募全企業のうち86%が公表しており、選択式項目上企業では96%、SX銘柄選定企業では93%とより高くなっている。

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調査名

2023年度産業経済研究委託事業(SX 銘柄の選定・SX 普及に関わる調査)

調査元URL

https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2023FY/000146.pdf

調査機関

株式会社野村総合研究所

公表時期

2024-03-01

調査期間

2023/12/01 0:00:00~2024/04/30 0:00:00

調査対象

令和5 年(2023 年)10 月2日時点で東京証券取引所のプライム市場・スタンダード市場・グロース市場に上場している全ての企業

サンプルサイズ

159

調査概要

SXの更なる普及・取組の深化を促していくために、先進的な取組事例や企業の全体的な取組状況をまとめたもの

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とするタイミング
概要 海外投資家が英文開示を必要とするタイミングについてみると、いずれの書類も「同時」と回答した割合が最も高く、すべて50%以上となっている。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況(招集通知の状況)
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況(招集通知の状況)についてみると、「議案」は91%、「株主総会参考書類」は75%と割合が高いが、一方で「事業報告」と「計算書類」は25%にとどまっている。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とする項目(招集通知の状況)
概要 海外投資家が英文開示を必要とする項目(招集通知の状況)についてみると、「議案」「株主総会参考書類」「事業報告」「計算書類」の順位高くなっている。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況(適時開示の状況)
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況(適時開示の状況)についてみると、いずれも50%未満にとどまっている。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とする項目(適時開示の状況)
概要 海外投資家が英文開示を必要とする項目(適時開示の状況)についてみると、すべての項目について回答割合が高くニースが高いことがわかる。
公表時期:2023年10月11日
有価証券報告書の状況
概要 有価証券報告書の状況についてみると、「経理の状況(財務諸表及び注記事項)」が最も割合が高く90%、以下「コーポレート・ガバナンスの概要」が85%、「経営者による財政状態、経営成績及びCFの状況の分析」が83%と続いている。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況についてみると、サマリー情報は90%と割合が高いが、訂正情報、注記事項、セグメント情報は約50%程度と低くとどまっている。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家保有比率別海外投資家が英文開示を必要とする項目・情報
概要 海外投資家保有比率別海外投資家が英文開示を必要とする項目・情報についてみると、すべての項目でニーズが高いことがわかる。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家保有比率別のプライム市場上場会社の英文開示状況
概要 海外投資家保有比率別のプライム市場上場会社の英文開示状況についてみると、いずれの書類も海外投資家保有比率が高くなるにつれて、英文開示をしている割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年10月11日
時価総額別のプライム市場上場会社の英文開示状況
概要 時価総額別のプライム市場上場会社の英文開示状況についてみると、いずれの書類も時価総額が高くなるにつれて、英文開示をしている割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況についてみると、決算短信については「全文」が47%、「抜粋・一部」が44%、「株主総会招集通知」については「全文」が20%、「抜粋・一部」が73%と開示の割合が高い。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とする書類
概要 海外投資家が英文開示を必要とする書類についてみると、ほとんどの書類について、8割程度が「必須」もしくは「必要」と回答している。最も「必須」の割合が高いのは、「決算短信」で72%となっている。
公表時期:2023年10月11日
現状の英文開示に関する海外投資家の満足度
概要 現状の英文開示に関する海外投資家の満足度についてみると、「満足」は0%、一方で、「やや不満」と「不満」の合計は72%にも達し、不満と感じている割合が高い。
公表時期:2023年10月11日
英文開示の改善に関する海外投資家の評価
概要 英文開示の改善に関する海外投資家の評価についてみると、「改善している」と「やや改善している」の合計は75%となっている。
公表時期:2023年10月11日
英文開示実施率(プライム市場)
概要 プライム市場における英文開示実施率をみると、年々増加しており、2023年8月には97.2%に達している。
公表時期:2023年09月15日
グロース市場上場後の属性別株式保有状況
概要 グロース市場上場後の属性別株式保有状況をみると、市場第一部、市場第二部と比較して、マザーズでは「個人・その他」の比率は高くなっている。