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気候変動の情報開示充実(ロードマップの策定・開示)


「気候変動の情報開⽰充実」のうちロードマップについては、対象52社のうち94%の企業が開⽰済。

択一回答
温室効果ガス排出量(スコープ1・2)上位約50社(前年度送付先含む)

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調査名

2024年 生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組みについて

調査元URL

https://www.seiho.or.jp/info/news/2024/20240419_3.html https://www.seiho.or.jp/info/news/2024/pdf/20240419_3_all.pdf

調査機関

一般社団法人 生命保険協会

公表時期

2024-04-01

調査期間

2023年10月2日~2023年10月31日

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 453社、投資家 88社

調査概要

企業・投資家の意識や取組に関する調査結果をもとに、株式市場の活性化・持続可能な社会の実現に向けた提言を実施する

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2023年08月25日
「 貴社のESG活動における主要テーマを最大5つお教えください」に対する回答(%)
概要 「 貴社のESG活動における主要テーマを最大5つお教えください」に対する回答をみると、気候変動が最も多く82.3%、次いでコーポレート・ガバナンスが68.0%、ダイバーシティが57.0%となっている。
公表時期:2023年08月25日
時価総額区分別 ESGのエンゲージメントにおける各テーマの比率(%)
概要 時価総額区分別にESGのエンゲージメントにおける各テーマの比率をみると、時価総額が小さいほど、ガバナンスの比率が高くなる傾向にある。
公表時期:2023年08月25日
時価総額区分別1企業当たりの年平均対話運用会社数・対話件数(運用会社数、件数)
概要 時価総額区分別1企業当たりの年平均対話運用会社数と対話件数についてみると、時価総額が高いほど、運用会社数も対話件数も多い傾向にある。
公表時期:2023年08月25日
GPIFポートフォリオにおける対話カバー率(時価総額ベース)
概要 GPIFポートフォリオにおける対話カバー率を時価総額ベースでみると、「対話実施」が94%、「対話未実施」が6%となっている
公表時期:2023年08月25日
GPIFポートフォリオにおける対話カバー率(社数ベース)
概要 GPIFポートフォリオにおける対話カバー率を社数ベースでみると、「対話実施」が40%、「対話未実施」が60%となっている。
公表時期:2023年08月25日
GPIFが保有するESG債の内訳(種類別)
概要 GPIFが保有するESG債の内訳を種類別に見ると、グリーンが61.5%で最も多い。
公表時期:2023年08月25日
ESG債への投資額の推移
概要 ESG債への投資額の推移をみると、年々増加している。
公表時期:2023年10月11日
女性役員比率
概要 女性役員比率についてみると、30%以上のプライム上場会社は2.8%である。
公表時期:2023年10月11日
女性役員が1人も選任されていないプライム市場上場会社
概要 女性役員が1人も選任されていないプライム市場上場会社についてみると、年々その数は減少している。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示タイミング
概要 プライム市場上場会社の英文開示タイミングについてみると、「同時」の割合が高いのは「株主総会招集通知」の55%と、「決算短信」の42%となっている。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とするタイミング
概要 海外投資家が英文開示を必要とするタイミングについてみると、いずれの書類も「同時」と回答した割合が最も高く、すべて50%以上となっている。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況(招集通知の状況)
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況(招集通知の状況)についてみると、「議案」は91%、「株主総会参考書類」は75%と割合が高いが、一方で「事業報告」と「計算書類」は25%にとどまっている。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とする項目(招集通知の状況)
概要 海外投資家が英文開示を必要とする項目(招集通知の状況)についてみると、「議案」「株主総会参考書類」「事業報告」「計算書類」の順位高くなっている。
公表時期:2023年10月11日
プライム市場上場会社の英文開示実施状況(適時開示の状況)
概要 プライム市場上場会社の英文開示実施状況(適時開示の状況)についてみると、いずれも50%未満にとどまっている。
公表時期:2023年10月11日
海外投資家が英文開示を必要とする項目(適時開示の状況)
概要 海外投資家が英文開示を必要とする項目(適時開示の状況)についてみると、すべての項目について回答割合が高くニースが高いことがわかる。
公表時期:2023年10月11日
有価証券報告書の状況
概要 有価証券報告書の状況についてみると、「経理の状況(財務諸表及び注記事項)」が最も割合が高く90%、以下「コーポレート・ガバナンスの概要」が85%、「経営者による財政状態、経営成績及びCFの状況の分析」が83%と続いている。

 
公表時期:2023/10