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2023年の運用残高上位5位の投資信託(1年間の資金流入の上位)


2023年の運用残高上位5位の投資信託をみると、インベスコの「世界厳選株式オープン<為替Hなし>(毎月)」が最も多く7,574億円となっている。

(出所)QUICKのデータを基に金融庁作成。データは各年の12月時点での純資産総額(単位:億円)を参照。

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調査名

2024年「サステナビリティ投資商品の充実に向けたダイアログ 」

調査元URL

https://www.fsa.go.jp/singi/dialogue/index.html https://www.fsa.go.jp/singi/dialogue/siryou/20240705-2/04.pdf

調査機関

金融庁

公表時期

2024-07-01

調査期間

資料内の出典元調査によって異なる~資料内の出典元調査によって異なる

調査対象

資料内の出典元調査によって異なる

サンプルサイズ

資料内の出典元調査によって異なる

調査概要

本邦市場でのGX・サステナビリティ投資商品のあり方等に係る意見交換をするためのダイアログにあたり提示された参考資料

タグ

#サステナビリティ #ESG #経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2024年03月01日
対話等を通して得られた示唆を基に、重要課題、戦略、KPI 、ガバナンス体制等を見直し、改善に向けた取組を行っている割合
概要 対話等を通して得られた示唆を基に、重要課題、戦略、KPI 、ガバナンス体制等を見直すとともに、必要に応じてそれらの改善に向けた取組を行っている割合についてみると、応募全企業では16%、SX銘柄選定企業でも20%と低い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
設定したKPI 及びKPI による戦略の進捗・成果の評価を行い、対話の中で達成状況を投資家に示している割合
概要 設定したKPI 及びKPI による戦略の進捗・成果の評価を行い、対話の中で達成状況を投資家に示している割合についてみると、応募全企業では81%、選択肢項目上位企業では100%と高い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
企業を取り巻く事業環境・社会全体の状況や相手方の投資家の属性等も勘案しつつ、重要度に応じた対話のアジェンダを設定している割合
概要 企業を取り巻く事業環境・社会全体の状況や相手方の投資家の属性等も勘案しつつ、重要度に応じた対話のアジェンダを設定している割合についてみると、応募全企業では81%、選択肢項目上位企業では100%と高い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
社長を含めた経営層や社外取締役が個別に投資家と対話(投資家との1on1ミーティング)している割合
概要 社長を含めた経営層や社外取締役が個別に投資家と対話(投資家との1on1 ミーティング)している割合についてみると、応募全企業では55%、SX銘柄選定企業でも60%と、4割近くは社外取締役と投資家の対話に課題を抱えている。
公表時期:2024年03月01日
統合思考に基づき、価値創造を構成する各要素を一連の価値創造ストーリーとして策定・開示し、投資家等と対話を行っている割合
概要 統合思考に基づき、価値創造を構成する各要素を一連の価値創造ストーリーとして策定・開示し、投資家等と対話を行っている割合についてみると、応募全企業では77%、選択式項目上位企業では94%と高い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
取締役の財務リテラシー向上のための取組等を行っている割合
概要 取締役の財務リテラシー向上のための取組等を行っている割合についてみると、応募全企業では12%、SX銘柄選定企業でも27%と低い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
取締役の実効性評価の結果や改善に向けて取り組むべき優先課題を投資家に示している割合
概要 取締役の実効性評価の結果や改善に向けて取り組むべき優先課題を投資家に示している割合についてみると、応募全企業では71%、選択式項目上位企業では88%で、高い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
役員を動機づけるための取組や仕掛けづくりがKPI と連動している割合
概要 役員を動機づけるための取組や仕掛けづくりがKPI と連動している割合についてみると、応募全企業では59%となっている一方、選択式項目上位企業では90%となっており、差が見られる状況である。
公表時期:2024年03月01日
目指す姿の達成に向けて役員を動機づけるための取組や仕掛けづくりを行っている割合
概要 目指す姿の達成に向けて役員を動機づけるための取組や仕掛けづくり(例:役員報酬制度)を行っている割合についてみると、応募全企業では86%、選択式項目上企業では98%、SX銘柄選定企業では100%と高い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
取締役、特に社外取締役等が、業務執行を担う経営陣の戦略的意思決定を適切に監督・評価(モニタリング)している割合
概要 取締役、特に社外取締役等が、業務執行を担う経営陣の戦略的意思決定を適切に監督・評価(モニタリング)している割合についてみると、応募前企業の7割近くで取締役がモニタリングをしているが、社外取締役がモニタリングしている割合は25%と低くなっている。一方、SX銘柄選定企業においては、取締役および社外取締役がモニタリングをしている割合は67%と相対的に高くなっている。
公表時期:2024年03月01日
役員・経営陣の属性や経験、能力等の多様性(ダイバーシティ)を確保した役員・経営陣候補者の指名を行っている割合
概要 役員・経営陣の属性や経験、能力等の多様性(ダイバーシティ)を確保した役員・経営陣候補者の指名を行っている割合についてみると、応募全企業では74%、選択式項目上位企業では90%が多様性を確保した指名をおこなっていると回答しており、高い水準になっている。
公表時期:2024年03月01日
役員・経営陣に求められるスキルを特定し、当該要件を満たす役員・経営陣候補者の選任及び解任を行っている割合
概要 目指す姿の実現に向けて、役員・経営陣に求められるスキルを特定し、当該要件を満たす役員・経営陣候補者の選任及び解任を行っている割合についてみると、応募全企業でも9割近くがスキルを特定して要件を満たす専任・解任をおこなっていると回答しており、高い水準となっている。
公表時期:2024年03月01日
目指す姿の実現に向け、経営者の資質を明確化の上、かかる経営者を選任・育成するための後継者計画を策定している割合
概要 目指す姿の実現に向けた取組を組織的・継続的に行うべく、経営者の資質を明確化の上、かかる経営者を選任・育成するための後継者計画を策定している割合についてみると、策定済みと回答した割合は応募全企業では31%にとどまるが、選択式項目上位企業では61%と相対的に高くなっている。
公表時期:2024年03月01日
社外取締役の役割分担・機能分担が明確化されている割合
概要 社外取締役の役割分担・機能分担が明確化されている割合についてみると、応募全企業でもSX銘柄選定企業でも7割程度にとどまっている。
公表時期:2024年03月01日
取締役会と経営陣の役割・機能分担が明確化されている割合
概要 取締役会と経営陣の役割・機能分担が明確化されている割合についてみると、応募全企業でも90%が明確化されていると回答しており、大多数を占める。
公表時期:2024年03月01日
重要課題の特定・見直しに取締役会が関与している割合
概要 重要課題の特定・見直しに取締役会が関与している割合についてみると、SX銘柄選定企業でも関与していない割合が3割程度存在する。