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ビデオ(動画)広告の広告種類別構成比


ビデオ(動画)広告の内訳は、動画コンテンツの間に挿入されるインストリーム広告が3,837億円(構成比55.9%)、ウェブ上の広告枠や記事のコンテンツ面などで表示されるアウトストリーム広告が3,022億円(構成比44.1%)であった。

2023年 ビデオ(動画)広告 6,860億円、インストリーム広告 3,837億円、アウトストリーム広告3,022億円 【ビデオ(動画)広告の定義】 動画ファイル形式(映像・音声)の広告。以下のようなものを含みます。
・インストリーム広告:動画コンテンツの前、中、後に再生する動画ファイル形式の広告。
・アウトストリーム広告:ディスプレイ広告枠などの動画コンテンツ外で表示される動画ファイル形式の広告。 ウェブ上の広告枠や記事のコンテンツ面で表示されるインフィード広告で動画ファイル形式のものも含む。

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調査名

2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

調査元URL

https://www.septeni-holdings.co.jp/news/release/2024/03013706.html https://www.septeni-holdings.co.jp/news/release/4c3121327dbdc1ef5128aca5d13401afe77d0c48.pdf

調査機関

CCI/電通/電通デジタル/セプテーニ

公表時期

2024-03-12

調査期間

2023/12/01 0:00:00~2024/02/28 0:00:00

調査対象

インターネット広告媒体社やプラットフォーマー等、および各種データ分析

調査概要

電通が2024年2月27日に発表した「2023年 日本の広告費」の調査結果のうち、インターネット広告媒体費の内訳を、広告種別、取引手法別などの切り口で分析し、さらに2024年の予測を加えたもの

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公表時期:2020年12月01日
サイバー被害によって生じた不利益
概要 サイバー被害によって生じた不利益として、46.2%が「原因・影響調査や関係者対応等にかかる事故対応費用」としており、次に「業務関連システムやメールの停止による納期遅れ・営業機会損失」(29.5%)が多かった。
公表時期:2020年12月01日
サイバー被害を発見した要因
概要 サイバー被害の発見要因としては、「社内で発覚」が8割を超えている(82.9%)。企業規模別に見ると、「社内で発覚」は大企業の比率が高いが、「外部からの指摘」は中小企業の比率が高くなっている。
公表時期:2020年12月01日
サイバー被害を受けた際の攻撃の種類
概要 サイバー被害を受けた際の攻撃の種類としては、「マルウェア」や「ランサムウェア」(いずれも31.7%)が最も多く、次に「不正送金を促すビジネスメール詐欺やフィッシングサイト」(24.4%)が多かった。
公表時期:2020年12月01日
サイバー被害を受けた時期
概要 サイバー被害を受けたことがある企業のうち、18.5%が「直近半年以内」に被害を受けたとしている。
公表時期:2020年12月01日
これまでにサイバー被害を受けたことはあるか
概要 13.4%(205社)がこれまでにサイバー被害を受けたことがあるとしている。従業員数が多い企業ほどサイバー被害の経験があるが、規模が小さい企業でも、1割超がサイバー被害を経験している。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険では、サイバー被害を受けた場合の補償だけでなく、保険会社に各種の相談ができる(付帯サービスがある※)ことを知っているか
概要 サイバーリスク保険の付帯サービスについて、半数(53.3%)が「知らなかった」としている。企業規模別に見ると、大企業と比べて、中小企業の方が認知度が低い(大企業49.0%、中小企業55.5%)。
公表時期:2020年12月01日
サイバー攻撃を受ける可能性の認識×サイバーリスク保険に加入しない理由のクロス集計
概要 新型コロナウイルスの感染拡大以前よりサイバー攻撃を受ける可能性が「高まった」と認識しているが、サイバーリスク保険に現在も今後も加入する予定がない企業において、加入しない理由としては「保険の補償内容や保険料についてよく知らないため」(46.2%)が最も多く、次に「サイバー攻撃に伴う損害額 必要な補償額 がわからないため」( 30.3%30.3%)が多かった。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険に加入しない理由
概要 サイバーリスク保険に加入しない理由について、「保険の補償内容や保険料についてよく知らないため」(40.7%)が最も多く、次に「サイバー攻撃に伴う損害額(必要な補償額)がわからないため」(24.5%)、「サイバーセキュリティ対策の優先度が低いため」(21.0%)が多かった。■2割(18.8%)が「サイバー被害を受ける可能性が低いため」としており、危機意識の低さもうかがえる。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険の加入(加入予定含む)理由
概要 サイバーリスク保険の加入(加入予定含む)理由について、「会社の信用力向上につながるため」(57.6%)が最も多く、次に「完全にサイバー事故を防ぐことはできないため」(51.8%)が多かった。サイバーリスク保険に加入している企業では、「完全にサイバー事故を防ぐことはできないため」(51.3%)が最も多いが、加入を予定している企業では、「会社の信用力向上につながるため」(60.4%)が最も多かった。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険の加入時期
概要 サイバーリスク保険の加入時期について、3割(29.4%)が直近1年以内に加入している。企業規模別に見ると、中小企業の方が直近に加入している傾向がある。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険の加入状況×サイバー攻撃を受ける可能性の認識のクロス集計
概要 サイバーリスク保険に「今後加入予定」とした企業の半数が、新型コロナウイルスの感染拡大以前と比べてサイバー攻撃を受ける可能性が「高まった」と認識している(45.0%)。一方、サイバー攻撃を受ける可能性が「高まった」と認識しているにもかかわらず、24.0% がサイバーリスク保険に「現在も今後も加入予定なし」としている。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険に加入しているか
概要 サイバーリスク保険に「加入している」と回答した企業は、全体の7.8%であった。企業規模別に見ると、大企業は9.8%、中小企業は6.7%であり、中小企業の方が加入が進んでいない。一方、2割が「今後加入予定」とし、中小企業の方がその比率が高くなっている(大企業16.9%、中小企業20.7%)。自社のサイバーリスク保険の加入状況について、3割超(33.4%)が「わからない」としている。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険を知ったきっかけ
概要 サイバーリスク保険を知ったきっかけとして、「サイバーリスクに関するニュースや記事で見た」(45.2%)、「保険会社や代理店からの紹介・提案があった」(40.0%)が多かった。
公表時期:2020年12月01日
サイバーリスク保険についてどの程度知っているか
概要 サイバーリスク保険の認知度について、「内容についてよく知っている」はわずか11.5%であった。「名前のみ知っている」を含むと約半数の企業に認知されているが(49.3%)、4割超(41.6%)が「知らない」と回答しており、特に中小企業の経営者においてその比率が高くなっている(49.2%)。
公表時期:2020年12月01日
取引先や委託先のサイバーリスク対策について、貴社の管理状況で当てはまるもの
概要 取引先等へのサイバーリスク対策の管理状況として、「何もしていない」(46.0%)が最も多く、従業員数別に見ると、従業員数が少ない企業ほど比率が高くなっている。「何らかのサイバーリスク対策の実施を取引要件にしている」は、従業員数が50人以下の企業では8.4%であったが、1,000人超の企業では25.8%であった。
公表時期:2020年12月01日
サイバー攻撃を受ける可能性の認識×サイバーリスク対策の予算拡充・体制強化のクロス集計
概要 新型コロナウイルスの感染拡大以前と比べてサイバー攻撃を受ける可能性が「高まった」とし、且つ、予算拡充・体制強化の「予定あり」と回答した企業は39.2%であり、企業規模別に見ると、大企業の方が比率が高くなっている(大企業43.5%、中小企業36.3%)。