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[教育・子育て]お金についての意識(2015年度) 「お金をたくさん貯めたい」


お金についての意識で「お金をたくさん貯めたい」と思うかについては、どの学年でも「そう思う」の割合が最も高い。また、学年が上がるにつれて「そう思う」の割合は高くなっている。

資料:金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」(第3回)
(注)1.調査対象 全国290校の小学校、中学校、高等学校の児童・生徒50,149名。
2.調査時期 2015年12月~2016年3月。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2018年08月01日
男女別「地域社会での活動への参加意欲」
概要 地域社会での活動への参加意欲を男女別に見ると、男性では「スポーツ・文化活動」の割合が最も高く、女性では「子育て・育児を支援する活動」の割合が最も高い。
公表時期:2018年08月01日
地域社会での活動への参加意欲
概要 地域社会での活動への参加意欲については、「参加してみたい」が79.9%となっており、そのうち最も回答割合の高い活動は「スポーツ・文化活動」で26.9%、次いで地域の子供のためのレクリエーション活動や自然体験活動など地域の子供のためのレクリエーション活動や自然体験活動など」が22.1%となっている。
公表時期:2018年08月01日
大学などでの学習の推進方法
概要 大学などでの学習の推進方法については、「学費の負担などに対する経済的な支援」が最も多く42.5%となっており、次いで「土日祝日や夜間など、開講時間の配慮」が36.0%となっている。
公表時期:2018年08月01日
これから学ぼうとする大学などの情報収集を行う際、重視する情報
概要 これから学ぼうとする大学などの情報収集を行う際重視する情報は、「受講体験者の体験談や、満足度調査の結果など」が最も多く40.5%となっており、次いで「講座を修了することにより得られる証明書や称号など」が32.5%となっている。
公表時期:2018年08月01日
男女別・年代別「適当な学習量」
概要 適当な学習量を男女別・年代別に見ると、男性や40代において、「60時間程度」の回答割合が多くなっている。
公表時期:2018年08月01日
適当な学習量・講座の提供場所(2)
概要 適当な講座の提供場所については、「図書館や公民館などの社会教育施設」が最も多く45.4%、次いで「インターネット」が45.3%となっている。
公表時期:2018年08月01日
適当な学習量・講座の提供場所(1)
概要 適当な学習量については、「30時間以下」が最も多く22.0%、次いで「60時間程度」が21.7%となっている。年代が高くなるほど、適当だと考える学習量が少なくなる傾向にある。
公表時期:2018年08月01日
大学などでの学習に期待する成果
概要 大学などでの学習に期待する成果については、「幅広い教養を得ること」が最も多く48.2%、次いで「資格を取得すること」40.2%となっている。
公表時期:2018年08月01日
年代別・男女別「大学などにおける学習歴」
概要 大学などにおける学習歴を年代別に見ると、年代が高くなるにつれて今後の学習意欲について消極的な回答が多くなる傾向がある。
公表時期:2018年08月01日
大学などにおける学習歴
概要 大学などにおける学習歴については、「学習したことはなく、今後も学習したいとは思わ(え)ない」の回答が最も多く5割を超えている。「正規課程で学習したことがある(現在学習している)」との回答は、年代が高くなるほど少なくなる傾向にある。
公表時期:2018年08月01日
今後学習する場合の情報収集の方法
概要 今後学習する場合の情報収集の方法については、「新聞、雑誌」が最も多く39.7%、次いで「テレビやラジオ」が32.0%、「学校などのウェブサイトや講座情報の検索サイト」が28.1%となっている。
公表時期:2018年08月01日
年代別「今後学習したい内容」
概要 今後学習したい内容を年代別に見ると、若い年代ほど「職業上必要な知識・技能」を挙げる割合が多い。70代以上では「学習をしたいとは思わない」の割合が顕著に高い。
公表時期:2018年08月01日
男女別「今後学習したい内容」
概要 今後学習したい内容を男女別に見ると、男女ともに「趣味的なもの」「健康・スポーツ」の回答は上位になっている。「職業上必要な知識・技能や「強要的なもの(文学、歴史、科学、語学など)」の回答は男性に多く、「家庭生活に役立つ技能」は女性において顕著に多くなっている。
公表時期:2018年08月01日
今後学習したい内容
概要 今後学習したい内容について、「学習したい」と回答した人は82.3%をおり、学習したい人の中では「趣味的なもの(音楽、美術、舞踊、書道、レクリエーション活動など)」が最も多く39.3%、次いで「健康・スポーツ(健康法、医学、栄養、ジョギング、水泳など)」が34.0%となっている。
公表時期:2018年08月01日
学習をしない理由
概要 学習をしない理由については、「仕事が忙しくて時間がない」が最も多く33.4%、次いで「特に必要がない」が31.1%となっている。
公表時期:2018年08月01日
年代別「学習成果の活用」
概要 学習成果の活用を年代別に見ると、50代以下の各年代においては、「仕事や就職の上で生かしている(生かせる)」の回答割合が最大であり、半数以上となっている。「健康の維持・増進に役立っている(生かせる)」や、「地域や社会での活動に生かしている(生かせる)」の回答は、年代が上がるにつれて増加する傾向にある