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疾病障害特約・重度慢性疾患保障特約の加入率(民保加入世帯ベース)


2012年 世帯(17.9%)、2015年 世帯(16.4%)、2009年 世帯(16.2%)となった

*民保(かんぽ生命を除く)に加入している世帯が対象
*以下のような身体に所定の症状あるいは状態が生じた場合などに、一時 金で給付を受けられる特約が付加された生命保険であり、損害保険は含 まれない  
・ 心臓ペースメーカー、人工透析、人工肛門などの所定の治療を受けた 場合  
・ 高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変などの特定の慢性病により所 定の症状と診断された場合  
・視力、聴力、言語、そしゃくなどの所定の機能障害が生じた場合

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調査名

2021年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/8361.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf

調査機関

公益財団法人 生命保険文化センター

公表時期

2021-12-01

調査期間

2021/04/10 0:00:00~2021/05/16 0:00:00

調査対象

全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供することにある。

タグ

#金融・保険 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2022年10月06日
健康増進型保険・健康増進型特約の加入率
概要 2022年(n=4844) 民保(1.2%)となった
公表時期:2022年10月06日
生活障害・就業不能保障保険、生活障害・就業不能保障特約の加入率
概要 2019年(n=4014) 全生保(9.1%)、2019年(n=4014) 民保(8.5%)、2022年(n=4844) 全生保(5.3%)となった
公表時期:2022年10月06日
認知症保険・認知症特約の加入率
概要 2022年(n=4844) 全生保(1.9%)、2022年(n=4844) 民保(1.9%)となった
公表時期:2022年10月06日
先進医療保険・先進医療特約の加入率
概要 2022年(n=4844) 全生保(25.6%)、2022年(n=4844) 民保(22.7%)となった
公表時期:2022年10月06日
特定疾病保障保険・特定疾病保障特約の加入率
概要 2019年(n=4014) 全生保(36.1%)、2013年(n=4043) 全生保(33.7%)、2016年(n=4056) 全生保(33.6%)となった
公表時期:2022年10月06日
ガン保険・ガン特約の加入率
概要 2019年(n=4014) 全生保(42.6%)、2022年(n=4844) 全生保(39.1%)、2016年(n=4056) 全生保(37.8%)となった
公表時期:2022年10月06日
疾病入院給付金の支払われる生命保険加入率(民間生命保険及び個人年金保険加入者限定)
概要 2013年(n=2765) 疾病入院給付金が支払われる民間の生命保険に加入(88.1%)、2010年(n=2555) 疾病入院給付金が支払われる民間の生命保険に加入(87.9%)、2007年(n=2421) 疾病入院給付金が支払われる民間の生命保険に加入(87.6%)となった
公表時期:2022年10月06日
疾病入院給付金の支払われる生命保険加入率(全生保)
概要 2013年(n=4043) 疾病入院給付金が支払われる生命保険に加入(74%)、2019年(n=4014) 疾病入院給付金が支払われる生命保険に加入(73.1%)、2001年(n=4197) 疾病入院給付金が支払われる生命保険に加入(73%)となった
公表時期:2022年10月06日
医療保障に対する私的な経済的準備の状況
概要 生命保険 2019年(n=40.14)(73.1%)、生命保険 2016年(n=4056)(72.9%)、生命保険 2010年(n=4076)(71%)となった
公表時期:2022年10月06日
医療保障は公的保障充実志向か自助努力志向か
概要 2013年(n=4043) Bに近い(28.4%)、2016年(n=4056) Bに近い(28.1%)、2007年(n=4059) Bに近い(27.2%)となった
公表時期:2022年10月06日
自分の医療費は今後も公的医療保険だけでまかなえるか
概要 2022年(n=4844) まあそう思う(42.3%)、2004年(n=4202) あまりそうは思わない(41%)、2007年(n=4059) あまりそうは思わない(40.7%)となった
公表時期:2022年10月06日
直近の入院時の自己負担費用や逸失収入の充当手段
概要 生命保険 2016年(n=489)(73.8%)、生命保険 2022年(n=624)(63.6%)、生命保険 2019年(n=437)(63.4%)となった
公表時期:2022年10月06日
直近の入院時の1日あたりの逸失収入
概要 10,000~15,000円未満 (20.9%)、40,000円以上 (18.8%)、20,000~30,000円未満 (16.8%)となった
公表時期:2022年10月06日
直近の入院時の自己負担費用と逸失収入の総額
概要 10~20万円未満 (32%)、5~10万円未満 (23.3%)、20~30万円未満 (13.7%)となった
公表時期:2022年10月06日
直近の入院時の1日あたりの逸失収入
概要 10,000~15,000円未満 (19.4%)、5,000円未満 (18.7%)、7,000~10,000円未満 (15.8%)となった
公表時期:2022年10月06日
直近の入院時の逸失収入
概要 5~10万円未満(25.5%)、10~20万円未満(24.8%)、5万円未満(14.2%)となった