マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

[家計の収支]退職事由別退職者1人平均退職給付額


2018年の退職事由別退職者1人平均退職給付額を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,182万円で最も高く、次いで「大学卒(管理・事務・技術職)・会社都合」が2,084万円、「高校卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,071万円と続く。

資料:厚生労働省「就労条件総合調査」 1.調査対象 図表1-6の(注)参照。 2.2018年(または2017会計年度)1年間の「勤続20年以上かつ45歳以上の退職者」への退職給付額。 3.退職給付額は、退職一時金制度のみの場合は退職一時金額、退職年金制度のみの場合は年金現価額、退職一時金制度と退職年金制度併用の場合は退職一時金額と年金現価額の計。 4.「月収換算」は、退職時の所定内賃金に対する退職給付額割合である。

ダウンロード


 Excel
 

調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2021年03月01日
世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移
概要 世帯構造別に見た65歳以上の者のいる世帯数構成割合では「夫婦のみの世帯」(32.3%)が最も多く、年々増加傾向にある。「単独世帯」も増加している。「三世代世帯」は1998年まではトップだったが、2019年では10%にまで減少。
公表時期:2021年03月01日
世帯構造別にみた世帯数の構成割合の年次推移
概要 世帯構成別の世帯数構成割合を見ると、2019年は初めて「単独世帯」(28.8%)が「夫婦と未婚の子のみの世帯」(28.4%)を上回った。「単独世帯」と「夫婦のみの世帯」が年々増加している。
公表時期:2022年08月31日
「旅行・行楽」の男女別行動者率の推移(2001年~2021年)
概要 2001年 女(81.8%)、2001年 総数(80.9%)、2001年 男(79.8%)となった
公表時期:2022年03月02日
NDB によるインフルエンザ受診者数と全入院の率・総計及び年齢階級別
概要 インフルエンザ受診者数(一部概数)受診者数に関係なく、年齢が上がるほど全入院率は高くなる傾向がみられる。
公表時期:2022年08月31日
「旅行・行楽」の種類別行動者率(2016年、2021年)
概要 行楽(日帰り) 2016年(59.3億円)、国内 観光旅行 2016年(48.9億円)、行楽(日帰り) 2021年(40.5億円)となった
公表時期:2022年08月31日
「趣味・娯楽」の種類別行動者率(2016年、2021年)
概要 CD・スマートフォンなどによる音楽鑑賞 2021年(53.5%)、映画館以外での映画鑑賞(テレビ・DVD・パソコンなど) 2021年(52.7%)、映画館以外での映画鑑賞(テレビ・DVD・パソコンなど) 2016年(52.1%)となった
公表時期:2022年08月31日
「趣味・娯楽」の種類、男女別行動者率(2021年)
概要 CD・スマートフォンなどによる音楽鑑賞 女(53.7%)、CD・スマートフォンなどによる音楽鑑賞 男(53.3%)、映画館以外での映画鑑賞(テレビ・DVD・パソコンなど) 男(53%)となった
公表時期:2022年08月31日
「趣味・娯楽」の年齢階級別行動者率(2016年、2021年)
概要 10ー14歳 2016年(95.5%)、10ー14歳 2021年(95.5%)、20-24歳 2021年(95.2%)となった
公表時期:2022年08月31日
「スポーツ」の種類別行動者率(2016年、2021年)
概要 ウォーキング・軽い体操 2021年(44.3億円)、ウォーキング・軽い体操 2016年(41.3億円)、器具を使ったトレーニング 2016年(14.7億円)となった
公表時期:2022年08月31日
「スポーツ」の年齢階級別行動者率(2016年、2021年)
概要 10ー14歳 2016年(90.2%)、10ー14歳 2021年(86.3%)、15-19歳 2016年(80.0%)となった
公表時期:2022年08月31日
「災害に関係した活動」の行動者率の推移(2001年~2021年)
概要 2011年 (3.8%)、2016年 (1.5%)、2001年 (1.4%)となった
公表時期:2022年08月31日
「ボランティア活動」の年齢階級別行動者率(2016年、2021年)
概要 40-44歳 2016年(32.2%)、45-49歳 2016年(31.4%)、70-74歳 2016年(30.0%)となった
公表時期:2022年08月31日
「ボランティア活動」の男女別行動者率の推移(2001年~2021年)
概要 2001年 女(30.6%)、2001年 総数(28.9%)、2001年 男(27%)となった
公表時期:2022年08月31日
「学習・自己啓発・訓練」の種類、男女別行動者率(2021 年)
概要 パソコンなどの情報処理 男(20.1億円)、英語 男(13.5億円)、パソコンなどの情報処理 女(13.0億円)となった
公表時期:2022年08月31日
「学習・自己啓発・訓練」の男女別行動者率の推移(2001年~2021年)-65歳以上
概要 2021年 男(29.9%)、2016年 男(28.7%)、2011年 男(27.6%)となった
公表時期:2022年08月31日
「学習・自己啓発・訓練」の年齢階級別行動者率(2016年、2021年)
概要 20-24歳 2021年(56.5%)、10ー14歳 2021年(55.6%)、15-19歳 2021年(52.9%)となった