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関連データ一覧


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公表時期:2023年12月19日
退職者本人の過去の主たる職業
概要 退職者本人の過去の主たる職業についてみると、「民間企業被用者」が 最も多く41.6%と4割強を占めている。次いで、「パート・アルバイト」が14.2%、「公務員」が12.5%、「無職」が11.0%となっている。
公表時期:2023年12月19日
退職金見込額
概要 退職金見込額についてみると、「今後受け取る退職金はない(既に受け取り済も含む)」が79.0%を占めている。具体的な見込額としては、「100万円未満」3.3%、「100~1,000万円未満」2.7%、「1,000~2,000万円未満」 1.3%、「2,000万円以上」1.2%と続いている。2023年は2020年と比較すると、「今後受け取る退職金はない(既に受け取り済も含む)」が 3.3 ポイント減少し ている。
公表時期:2023年12月19日
現在就労者の退職・引退予定年齢
概要 現在就労者の退職・引退予定年齢についてみると、「70歳」が23.8%と最も多く、次いで、「75~79歳」が20.4%と2割台になっており、 以下「80歳代」19.5%、「65歳」17.8%となっている。2023年は2020年と比較すると、特に差はみられない。
公表時期:2023年12月19日
退職者の退職・引退年齢
概要 退職者の退職・引退年齢についてみると、「60歳」が 19.4%と最も多く、次いで、「65歳」が 15.9%、「50~59歳」が 12.2%、「61~64 歳」が 11.8%、「50歳未満」が 10.6%となっている。2023年は2020年と比較すると、「75~79歳」が 1.6 ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
昨年1年間の収入
概要 昨年1年間の収入についてみると、「100~300万円未満」が15.8%、「300~500万円未満」が15.7%と多く、次いで、「500~700万円未満」が5.7%の順となっている。2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
公的年金収入年額
概要 公的年金収入年額についてみると、、「300万円以上」が17.2%と最も多く、次いで、「200~250万円未満」が13.1%、「100~150万円未満」が8.7%の順となっている。 2023年は2020年と比較すると、「公的年金収入はない」の割合が増加している。
公表時期:2023年12月19日
就労収入年額
概要 就労収入についてみると、「就労収入なし」が24.4%と最も多く、次いで「100~300万円未満」が14.7%、「300~500万円未満」が7.1%、「100万円未満」が6.9%の順となっている。2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
その他収入年額
概要 その他収入年額についてみると、「その他収入なし」が38.3%を占めており、次いで、「100~300万円未満」が6.1%、「50万円未満」が3.6%、「50~100万円未満」が3.2%の順となっている。 2023年と2020年では大きな変化はない。