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寄附を行った方法


寄附を行った方法として多いのは、2018年では「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」(30.7%)、「直接手渡し」(22.4%)の順となっている。2015年の1位は「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」で、38.8%であった。

・2018年の1年間で「寄附をしたことがある」と回答した1,263人に、複数回答(無回答者数:15人)

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

92%
4.6

調査名

2019年度市民の社会貢献に関する実態調査

調査元URL

https://www.npo-homepage.go.jp/toukei/shiminkouken-chousa/2019shiminkouken-chousa https://www.npo-homepage.go.jp/uploads/r-1_houkokusyo.pdf

調査機関

内閣府

公表時期

2020-06-30

調査期間

2019/11/28 0:00:00~2019/12/31 0:00:00

調査対象

全国に居住する満20歳以上の男女8,000人

サンプルサイズ

8000

調査概要

本調査は、市民の寄附・ボランティア活動の実態を明らかにし、共助社会づくり及び社会貢献に関する施策のための基礎資料を得ることを目的として実施する。

タグ

#文化

関連データ一覧


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公表時期:2023年03月27日
都市階級別タクシーの利用頻度
概要 タクシーの利用頻度を都市階級別にみると、タクシーについては利用世帯全体の7割が月に1日程度又は月に1日未満であり、全体的に利用頻度は低い。都市階級1は他の都市階級と比べるとやや利用頻度が高い。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別路線バスの利用頻度
概要 路線バスの利用頻度を都市階級別にみると、都市階級1では19%、都市階級2では14%、都市階級3の10%がほぼ毎日利用しており、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど路線バスの利用頻度は低い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別鉄道の利用頻度
概要 鉄道の利用頻度を都市階級別にみると、都市階級1では4割強、都市階級2では4割弱、都市階級3の1割がほぼ毎日利用しており、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど鉄道の利用頻度は低い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別日常的に利用している公共交通機関の利用率
概要 日常的に使用している公共交通機関の利用率を都市階級別にみると、鉄道、バス、タクシーの利用率は都市規模が大きい自治体に住んでいる世帯ほど利用率が高く、都市階級3の世帯の8割弱がいずれの交通機関も利用していない。
公表時期:2023年03月27日
日常的に利用している公共交通機関の利用率
概要 日常的に利用している公共交通機関の利用率については、鉄道が40%で最も高く、次いで路線バスが20%、タクシーが4%でカーシェアリングの利用率は全体のうち1%となっている。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別駅までの距離別の自動車の使用頻度
概要 都市階級別、駅までの距離別に自動車の使用頻度を見ると、都市階級1と2では駅までの距離が遠いほど自動車の使用頻度が高かったが、都市階級3では駅までの距離と自動車の使用頻度との関連性は小さい。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別駅までの距離
概要 駅までの距離を都市階級別にみると、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど駅までの距離が遠い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別自動車の使用頻度(1台目)
概要 1台目の自動車の使用頻度を都市階級別に見ると、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど自動車の使用頻度が高い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
都市階級別自動車台数
概要 都市階級別の自動車台数をみると、都市規模が小さい自治体に住む世帯ほど自動車の使用台数が多い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
持ち家住宅の2010年1月以降の断熱リフォームの実施状況
概要 持ち家住宅について、2010年1月以降の断熱リフォームの実施状況を改修箇所別でみると窓が10%で最も高く、次いで壁と天井・屋根が5%、床が3%であった。
公表時期:2023年03月27日
二重サッシ又は複層ガラスの導入状況別断熱性の満足度
概要 二重サッシ又は複層ガラスの導入状況別断熱性の満足度をみると、二重サッシ又は複層ガラスが導入されているほど「満足」や「まあ満足」の割合が高い傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
断熱性についての理解度
概要 満足度の回答時に想定していた断熱性とどの程度理解が一致しているかについては、断熱性の理解が異なっていた回答者は1割強であった。
公表時期:2023年05月01日
エアコン(1台目)の冷房時の設定温度
概要 全体(平均26.7℃) 27℃(31%)、全体(平均26.7℃) 28℃(27%)、全体(平均26.7℃) 26℃(20%)となった
公表時期:2023年05月01日
冷蔵庫の使用台数別世帯当たり年間エネルギー種別消費量
概要 2台以上 電気(22.8GJ/世帯・年)、全体 電気(15.3GJ/世帯・年)、1台 電気(13.9GJ/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
冷蔵庫の使用台数
概要 全体(平均1.20台) 1台(83%)、全体(平均1.20台) 2台(14%)、全体(平均1.20台) 3台以上(3%)となった
公表時期:2023年05月01日
二重サッシ又は複層ガラスの窓の有無別世帯当たり年間エネルギー種別消費量
概要 すべての窓にある 電気(18.1GJ/世帯・年)、一部の窓にある 電気(18.1GJ/世帯・年)、全体 電気(15.3GJ/世帯・年)となった