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男女、スマートフォン・パソコンなどの使用時間、主な行動の種類別生活時間(2021年)-週全体1) テレビ・ラジオ・新聞・雑誌


使用しなかった 男(3時間15分)、使用しなかった 女(2時間55分)、1時間未満 男(2時間29分)となった

1)グラフの縦軸が行動の種類別生活時間、横軸がスマートフォン・パソコンなどの使用時間

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

76%
3.8

調査名

2021年社会生活基本調査

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/index.html
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/pdf/gaiyoua.pdf

調査機関

総務省統計局

公表時期

2022-08-31

調査期間

2021/10/16 0:00:00~2022/10/24 0:00:00

調査対象

指定する調査区(全国で約7,600調査区)内にある世帯のうち

サンプルサイズ

無作為に選定した約9万1千世帯の10歳以上の世帯員約19万人

調査概要

社会生活基本調査は、統計法に基づく基幹統計『社会生活基本統計』を作成するための統計調査であり、生活時間の配分や余暇時間における主な活動の状況など、国民の社会生活の実態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的としています。

タグ

#文化

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公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度利用の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附金控除制度利用の有無)
概要 2015年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が9.3%、「利用しなかった」と答えた人の割合が90.7%。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度利用の有無(2018年の1年間の寄附金控除制度利用の有無)
概要 2018 年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が16.7%、「利用しなかった」と答えた人の割合が83.3%。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした理由
概要 寄附をした理由を聞いたところ、2018年では「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)、「町内会・自治会の活動の一環として」(36.2%)が多い。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした分野
概要 寄附をした分野を聞いたところ、2018年では「災害救助支援」(44.7%)、「保険・医療・福祉」(30.3%)、「まちづくり・まちおこし」(19.6%)の順。2015年と比べると「災害救助支援」が53.7%から44.7%へ減少している。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした相手
概要 寄附をした相手を聞いたところ、最も多いのは「共同募金会(赤い羽根)」で37.2%。次いで「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
寄附を行った方法
概要 寄附を行った方法として多いのは、2018年では「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」(30.7%)、「直接手渡し」(22.4%)の順となっている。2015年の1位は「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」で、38.8%であった。
公表時期:2020年06月30日
年間寄附回数
概要 2018年に寄附をしたことがある人の年間寄附回数について聞いたところ、最も多いのが「1回」で31.7%。2位は「2回」で26.0%。
公表時期:2020年06月30日
年間寄附金額(世帯)
概要 世帯の年間寄附金額として最も多いのは「1円以上2,000円未満」で、32.8%。次いで「2,000円以上5,000円未満」(16.9%)、「10,000円以上30,000円未満」(16.4%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
年間寄附金額(個人)
概要 個人の年間寄附金額として最も多いのは「1円以上2,000円未満」で、38.1%。次いで「2,000円以上5,000円未満」(18.5%)、「10,000円以上30,000円未満」(15.3%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
寄附経験の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附の経験)
概要 2015年の1年間での寄附経験を聞いたところ、「寄附をしたことがある」と答えた人の割合が41.2%、「寄附をしたことがない」と答えた人の割合が58.8%であった。
公表時期:2020年06月30日
寄附経験の有無(2018年の1年間での寄附の経験)
概要 2018年の1年間での寄附経験を聞いたところ、「寄附をしたことがある」と答えた人の割合が41.3%、「寄附をしたことがない」と答えた人の割合が58.7%であった。
公表時期:2020年06月30日
ボランティア活動への参加の妨げとなること
概要 ボランティア活動への参加の妨げとなることとして最も多いのは「参加する時間がない」(51.4%)。次いで「ボランティア活動に関する十分な情報がない」(34.1%)、「参加するための休暇が取りにくい」(28.3%)の順。
公表時期:2020年06月30日
ボランティア活動に参加した理由
概要 ボランティア活動に参加した理由を聞いたところ、「社会の役に立ちたいと思ったから」が54.5%で最も多かった。次いで「自己啓発や自らの成長につながると考えるため」(32.0%)、「自分や家族が関係している活動への支援」(26.4%)の順。
公表時期:2020年06月30日
ボランティア活動に参加した分野
概要 ボランティア活動に参加した分野で最も多いのは「まちづくり・まちおこし」で29.9%。「子ども・青少年育成」(24.1%)、「地域安全」(23.3%)と続く。
公表時期:2020年06月30日
ボランティア活動経験の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間での活動経験)
概要 2015年にボランティア活動を「したことがある」と回答した人は17.4%。
公表時期:2020年06月30日
ボランティア活動経験の有無(2018年の1年間での活動経験)
概要 2018年にボランティア活動を「したことがある」と回答した人は17.0%。