マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

日常生活への支障の程度別生活時間(2021年)-週全体、有業者


1次活動 睡眠 日常生活に支障がある(6か月以上継続)(7.43分)、1次活動 睡眠 日常生活に支障はない(6か月未満継続を含む)(7.39分)、2次活動 仕事等 日常生活に支障はない(6か月未満継続を含む)(6.37分)となった

1)国際比較可能性の向上等を目的として欧州統計局の設問を参考に令和3年に新設した調査項目。調査では日常生活への支障の有無及び支障がある場合にその支障が6か月以上継続しているかどうかを把握している。欧州統計局では支障が過去6か月以上継続している場合を「支障あり」と定義しており、本調査でも同様に支障がありかつ6か月以上継続している場合を「支障あり」として集計、公表している。

ダウンロード


 Excel
 

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

76%
3.8

調査名

2021年社会生活基本調査

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/index.html
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/pdf/gaiyoua.pdf

調査機関

総務省統計局

公表時期

2022-08-31

調査期間

2021/10/16 0:00:00~2022/10/24 0:00:00

調査対象

指定する調査区(全国で約7,600調査区)内にある世帯のうち

サンプルサイズ

無作為に選定した約9万1千世帯の10歳以上の世帯員約19万人

調査概要

社会生活基本調査は、統計法に基づく基幹統計『社会生活基本統計』を作成するための統計調査であり、生活時間の配分や余暇時間における主な活動の状況など、国民の社会生活の実態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的としています。

タグ

#文化

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2023年03月27日
世帯当たり年間エネルギー種別消費構成比の推移
概要 世帯当たり年間エネルギー種別消費構成比の推移を見ると、構成比に大きな変化は見られない。
公表時期:2023年03月27日
世帯当たり年間エネルギー種別消費量の推移
概要 2020度の世帯当たり年間エネルギー消費量は32.4GJ/世帯・年であり、2017年度と比較すると減少、2019年度からは増加している。
公表時期:2023年03月27日
世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出構成比の推移
概要 世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出構成比の推移を見ると、電気の割合が微減傾向にある。
公表時期:2023年03月27日
世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量の推移
概要 2020年度の世帯当たり年間CO2排出量は2.88tーCO2/世帯・年で、2017年度と比較すると減少、2019年度からは微増している。
公表時期:2020年06月30日
公益法人へ寄附をしたもの
概要 公益法人への寄附は「寄附したものはない」(89.7%)が最も多い。「寄附したものがある」の中で最も多いのは「現金」(9.3%)。
公表時期:2020年06月30日
NPO法人へ寄附をしたもの
概要 NPO法人への寄附は「寄附したものはない」が91.4%で最も多い。「寄附したものがある」中で最も多いのは「現金」で、7.2%。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
概要 公益法人に対する寄附の税制優遇制度の利用を聞いたところ、「利用しなかった」が82.3%で最も多い。「利用した」の中で最も多いのは「所得税における所得控除を利用した」(10.0%)であった。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
概要 公益法人に対する寄附の税制優遇制度の認知は「知っているものはない」が69.0%で最も多い。「知っているものがある」の中で最も多いのは「所得税における所得控除」(22.8%)。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に関心を持ったきっかけ
概要 公益法人に関心を持ったきっかけは「テレビや新聞等で法人の活動が紹介されていたから」が51.6%で最も多い。次いで「法人の会報・機関紙を見たから」(11.2%)、「法人のホームページを見たから」(9.6%)の順。
公表時期:2020年06月30日
公益法人に対する関心の有無
概要 公益法人に対する関心の有無を聞いたところ、「とても関心がある」(3.5%)と「少し関心がある」(23.7%)の合計は27.2%であった。
公表時期:2020年06月30日
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
概要 認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の利用について聞いたところ、「利用しなかった」が86.8%で最も多い。「利用した」の中では「所得税における所得控除を利用した」が8.2%で最も多かった。
公表時期:2020年06月30日
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
概要 認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の認知について聞いたところ、「知っているものはない」が76.9%で最も多い。「知っているものがある」の中では「所得税における所得控除」が16.5%で最も多い。
公表時期:2020年06月30日
NPO法人に対する関心の有無
概要 NPO法人に対する関心の有無を聞いたところ、「とても関心がある」(5.6%)と「少し関心がある」(32.5%)の合計が38.1%であった。
公表時期:2020年06月30日
寄附を行う場合に必要と考える情報
概要 寄附を行う場合に必要と考える情報は、1位が「寄附先の活動内容」(76.9%)で、2015年と比較すると81.1%から76.9%に減少。2位が「寄附により期待される効果」(53.1%)、3位が「寄附先の財務状況」(27.6%)となっている。
公表時期:2020年06月30日
寄附をするにあたり妨げとなること
概要 寄附をするにあたり妨げとなることとして最も多いのは「経済的な余裕がないこと」で、2018年・2015年ともに50.0%であった。次いで「寄附先の団体・NPO法人等に対する不信感があり、信頼度に欠けること」「寄附をしても、実際に役に立っていると思えないこと」の順である。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由
概要 寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由を聞いたところ、2018年で最も多かったのは「寄附金控除制度について知らなかったから」(40.9%)であった。2015年と比較すると、45.6%から40.9%に減少した。