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客観的健康状態【「いいえ」の回答率】


客観的な健康状態について「いいえ」の回答を2020年と比較すると、「新聞を読む」を「していない」 比率が6.4 ポイント増加している。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

88%
4.4

調査名

2023年度ライフマネジメントに関する高年齢層の意識調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/elderly.html https://www.jili.or.jp/files/research/elderly/pdf/2023/2023honshiall.pdf

調査機関

公益財団法人生命保険文化センター

公表時期

2023-12-19

調査期間

2023/04/06 0:00:00~2023/05/28 0:00:00

調査対象

全国60歳以上の男女個人

サンプルサイズ

2084

調査概要

多様化する長寿社会に対する高齢者の考え方、生活の実態・意向等を把握し、これからの長寿社会のあり方を検討することを目的として実施した調査

タグ

#人口・世帯 #少子高齢化

関連データ一覧


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公表時期:2022年09月09日
性・年齢階級別にみた健康意識の構成割合(6歳以上)
概要 自分の健康意識として、よくないと思っている割合は年齢が高くなるにつれて増加する傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
健康意識の構成割合(6歳以上)
概要 自分は健康であると思っている割合は39.6%、「ふつう」まで含むと86.1%となっている。
公表時期:2022年09月09日
性・年齢階級別にみた日常生活に影響のある者率(6歳以上・人口千対)
概要 日常生活に影響のある者の割合は、年齢が高くなるにつれて増加する傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
性・年齢階級別にみた通院者率(人口千対)
概要 通院者率は、年齢が高くなるにつれて増加する傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
性・年齢階級別にみた自覚症状のある者(有訴者)率(人口千対)
概要 有訴者率は、年齢が高くなるにつれて増加する傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
生活意識別世帯数の構成割合の年次推移
概要 生活意識として、ゆとりがあると回答する割合は、1986年から1992年にかけて増加、その後減少傾向になったのち、2000年台に入ってから横ばいの傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
各種世帯別にみた貯蓄の有無?貯蓄額階級別世帯数の構成割合
概要 貯蓄の有無を世帯種類ごとにみると、母子世帯では貯蓄がない世帯が31.8%と多くなっている。また、高齢者世帯は、高齢者世帯以外の世帯よりも貯蓄額は高い傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
所得金額階級別にみた貯蓄の有無?貯蓄額階級別世帯数の構成割合
概要 貯蓄がない世帯は全体の13.4%である。また全体で見ると、貯蓄額1,000万円以上の割合が一番高い。所得金額が高くなるほど、貯蓄額も多くなる傾向である。
公表時期:2022年09月09日
公的年金・恩給を受給している高齢者世帯における公的年金・恩給の総所得に占める割合別世帯数の構成割合
概要 公的年金・恩給を受給している高齢者世帯のなかで「公的年金・恩給の総所得に占める割合が100%の世帯」は48.4%となっている。
公表時期:2022年09月09日
各種世帯別にみた所得の種類別金額の構成割合
概要 高齢者世帯以外の世帯では「稼働所得」が主な所得だが、高齢者世帯では「公的年金・恩給」が最も多くなっている。
公表時期:2022年09月09日
世帯主の年齢階級別にみた1世帯当たり平均所得金額・1世帯当たり平均可処分所得金額及び世帯人員1人当たり平均所得金額
概要 「1世帯当たり平均所得金額」「1世帯当たり平均可処分所得金額」「世帯人員1人当たり平均所得金額」いずれも、50~59歳が一番高くなっている。
公表時期:2022年09月09日
1世帯当たり平均所得金額の年次推移
概要 1世帯当たり平均所得金額の年次推移を見ると、1985年以降増加を続けて1994年にピークを迎えたのち減少し、2000年代は横ばいで推移している。
公表時期:2022年09月09日
児童の有無及び児童数別にみた世帯数の構成割合・平均児童数の年次推移
概要 児童のいない世帯は年々増加している。
公表時期:2022年09月09日
児童の有無別にみた世帯構造別世帯数の構成割合の年次比較(1986年、2019年)
概要 2019年において児童のいる世帯は全世帯の21.7%となっており、1986年と比較すると大幅に減少している。
公表時期:2022年09月09日
都道府県別にみた高齢者世帯の割合
概要 高齢者世帯の割合が最も高いのは山口県、低いのは宮城県となっている。
公表時期:2022年09月09日
性・年齢階級別にみた高齢者の単独世帯の構成割合
概要 高齢者の単独世帯を性・年齢階級別に見ると、女性の方が年齢層が高い傾向にある。