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[生活や金融に関する意識]証券・金融商品に関する商品・サービス別相談件数(2018年度)


証券・金融商品に関する商品・サービス別相談件数を見ると、「株式」に関する相談件数が最も多く1,339件、次いで「投資信託」734件、「債券」589件の順。

資料:証券・金融商品あっせん相談センター「あっせん・苦情・相談の実施概況」 (注)1.デリバティブには、金利・為替先物、外為証拠金取引(FX)、通貨オプション、金利・為替スワップ、天候デリバティブなどを含む。 2. 第2種金融商品取引業取扱商品には、信託受益権、集団的投資スキーム持分、商品ファンド等を含む。 3. 上位5項目を抜粋。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

タグ

#人口・世帯

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公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]元本割れを起こす可能性があるが、収益性の高いと見込まれる金融商品の保有(2019年)
概要 元本割れを起こす可能性があるが、収益性の高いと見込まれる金融商品の保有についてみると、どの収入帯でも「そうした商品を保有しようとは全く思わない」が最も多いが、年間収入が高くなるほど、その比率は低くなる傾向にある。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]元本割れの経験の受け止め方(2019年)
概要 元本割れの経験の受け止め方についてみると、年間収入に関わらず、「自分の相場についての予想が外れたのであるから、それは仕方がない」が最も多くなっている。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]金融商品の選択基準(2019年)
概要 金融商品の選択基準をみると、どの年代でも「安全性 元本の保証がある」が最も多くなっている。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]1世帯当たり金融資産目標額(2019年)
概要 1世帯当たり金融資産目標額をみると、全体の平均金額は2,445万円である。対金融資産倍率は20歳代が最も高く、年齢が高くなるにつれて低くなる傾向にある。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]金融資産の保有目的(2019年)
概要 金融資産の保有目的をみると、50歳以上では「老後の生活資金」が最も多く、20歳代では「病気や不時の災害への備え」、30?40歳代では「こどもの教育資金」が最も多くなっている。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]全国・消費生活センターへのジャンル別相談件数
概要 全国・消費生活センターへのジャンル別相談件数をみると、商品の中では「商品一般」が最も多く、は2010年度と2015年度に多く減少したのに2018年度にはまた増加している。役務の中では「運輸・通信サービス」が最も多くなっているが、2018年度は減少している。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]現在の生活に満足している人の割合
概要 現在の生活に満足している人の割合をみると、7割前後で推移している。満足している項目については、1995年までは「耐久消費財」が最も多かったが、2005年以降は「住生活」が最も多くなっている。また、年代別では、どの年代でも「住生活」が最も多くなっている。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]現在の生活程度に対する意識
概要 現在の生活程度に対する意識についてみると、1990年から2019年まで変わらず、またどの年代でも「中の中」が最も多くなっている。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]国民の悩みや不安の内容
概要 国民の悩みや不安の内容についてみると、全体では2014年から2019年まで変わらず「老後の生活設計について」が最も多い。男性の18?29歳では「自分の生活(進学、就職、結婚、子育てなど)上の問題について」が最も多く、女性の18?29歳では自分の生活(進学、就職、結婚、子育てなど)上の問題について」と「今後の収入や資産の見通しについて」が並んで最も多い。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]家計のバランス評価(2019年)
概要 家計のバランス評価について見ると、その年代でも「意識したことがない」が最も多くなっている。
公表時期:年月日
[生活や金融に関する意識]生活設計の策定状況(2019年)
概要 生活設計の策定状況をみると、20歳代?50歳代では、「生活設計をこれから立てるつもり」が最も多くなっている。60歳代以上では、「10年先まで」が最も多くなっている。
公表時期:年月日
[高齢化・社会保障]雇用保険による失業手当の給付日数(2017年4月1日改正・施行)
概要 雇用保険による失業手当の給付日数をみると、自己都合による離職者は給付日数が少ない。「倒産・解雇などによる離職者」については、60歳未満までは年齢が高くなるにつれ給付日数が増えている。
公表時期:年月日
[高齢化・社会保障]後期高齢者医療費(老人医療費)の推移
概要 後期高齢者医療費(老人医療費)の推移をみると、医療費総額(老人医療費)は緩やかに増加を続けている。国民医療費に対する割合は、2000年度から2010年度にかけて減少したが、その後増加に転じている。
公表時期:年月日
[高齢化・社会保障]国民医療費の推移
概要 国民医療費の推移をみると、国民医療費総額は2015年までは増加傾向にあったが、以降は横ばいで推移している。また、国民医療費の国民所得に対する比率については、2010年度までは増加傾向にあったが、以降は横ばいで推移している。
公表時期:年月日
[高齢化・社会保障]年齢別平均余命 (2018年)
概要 年齢別平均余命をみると、余命の性質から年齢が高くなるにつれて平均余命は少なくなる。また、どの年齢においても男性より女性の方が平均余命が長い。
公表時期:年月日
[高齢化・社会保障]乳児死亡率の国際比較
概要 乳児死亡率の国際比較をみると、最も乳児死亡率が高いのはアメリカで5.9%、元も低いのは日本で1.9%となっている。