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[生活や金融に関する意識]金融商品の選択基準(2019年)


金融商品の選択基準をみると、どの年代でも「安全性 元本の保証がある」が最も多くなっている。

資料:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査](2019年/令和元年)

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2023年05月01日
太陽光発電システム使用の有無別世帯当たり年間エネルギー種別消費量(戸建)
概要 使用あり 電気(20.7GJ/世帯・年)、戸建全体 電気(19.2GJ/世帯・年)、使用なし 電気(18.9GJ/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
建て方別太陽光発電システムの使用率
概要 戸建 (12.3%)、全体 (6.9%)、集合 (0.2%)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯当たり月別CO2 排出構成比
概要 2021年1月(14%)、2021年2月(12%)、2021年3月(10%)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯当たり月別エネルギー種別CO2 排出量
概要 2021年1月(397kg-CO2/世帯・月)、2021年2月(349kg-CO2/世帯・月)、2021年3月(296kg-CO2/世帯・月)となった
公表時期:2023年05月01日
年間世帯収入別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 2000万円以上 電気(3.08t-CO2/世帯・年)、1500~2000万円未満 電気(2.77t-CO2/世帯・年)、1000~1500万円未満 電気(2.53t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯人数別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 6人以上 電気(4.19t-CO2/世帯・年)、5人 電気(3.09t-CO2/世帯・年)、4人 電気(2.64t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年05月01日
世帯主年齢別世帯当たり年間エネルギー種別CO2 排出量
概要 65歳以上 電気(1.96t-CO2/世帯・年)、60~64歳 電気(1.95t-CO2/世帯・年)、40~49歳 電気(1.92t-CO2/世帯・年)となった
公表時期:2023年03月27日
住宅の断熱性の満足度
概要 住宅の断熱性の満足度について、2018年度の住生活総合調査の結果と比較すると、満足度は全体的に低くなっている。
公表時期:2023年03月27日
二重サッシ又は複層ガラスの導入状況
概要 二重サッシ又は複層ガラスの導入状況については、集合住宅より戸建住宅の方が導入している割合が高い。
公表時期:2023年03月27日
二重サッシ又は複層ガラスの窓の有無別・断熱性の満足度
概要 二重サッシ又は複層ガラスの窓の有無別に断熱性の満足度を見ると、すべての窓にある場合は満足の割合が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯人数別世帯主が65歳以上の世帯の割合(2020調査)
概要 世帯人数別世帯主が65歳以上の世帯の割合を調査方式別に見ると、3人から5人の世帯ではIM調査の方が割合が高く、それ以外の世帯では調査員調査の方が割合が高い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯人数別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量(2020調査)
概要 世帯人数別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量を調査方式別に見ると、CO2排出量の4人世帯のみIM調査の方が多く、他は調査員調査の方が多い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別建て方別世帯当たり年間CO2排出量・エネルギー消費量(2020調査)
概要 建て方別世帯当たり年間CO2排出量とエネルギー消費量を調査方式別に見ると、CO2排出量とエネルギー消費量ともに、調査員調査の方が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別二重サッシまたは複層ガラスの有無(2020調査)
概要 二重サッシまたは複層ガラスの有無を調査方式別にみると、「すべての窓にある」の割合はIM調査の方が高く、「ない」の割合は調査員調査の方が高い。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別機器使用率(2020調査)
概要 機器使用率を調査方式別に見ると、調査員調査では電気コンロの利用率が高くなっている。
公表時期:2023年03月27日
調査方式別世帯当たり年間エネルギー種別消費量(2020調査)
概要 世帯当たり年間エネルギー種別消費量を調査方式別に見ると、電気と都市ガスは調査員調査の方が少なく、LPガスは調査員調査の方が多い。

 
公表時期:2023/03