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人口・世帯
[住宅]住宅購入資金調達内訳(2018年度)
住宅購入資金調達内訳をみると、融資金が最も多くなっている。
資料:住宅金融支援機構「フラット35利用者調査」 (注)1.注文住宅購入は「土地付注文住宅融資利用者」の値。 2.調査件数 注文住宅22,655件、建売住宅17,001件、マンション7,849件(いずれも全国)。 3.敷地面積は、外れ値があるため中央値を使用している。
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Excel
調査名
暮らしと金融なんでもデータ
調査元URL
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/
調査機関
金融広報中央委員会
調査期間
資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる
調査対象
資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる
サンプルサイズ
資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる
調査概要
暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集
タグ
#人口・世帯
関連データ一覧
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公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
退職金見込額
概要
退職金見込額についてみると、「今後受け取る退職金はない(既に受け取り済も含む)」が79.0%を占めている。具体的な見込額としては、「100万円未満」3.3%、「100~1,000万円未満」2.7%、「1,000~2,000万円未満」 1.3%、「2,000万円以上」1.2%と続いている。2023年は2020年と比較すると、「今後受け取る退職金はない(既に受け取り済も含む)」が 3.3 ポイント減少し ている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
退職者本人の過去の主たる職業
概要
退職者本人の過去の主たる職業についてみると、「民間企業被用者」が 最も多く41.6%と4割強を占めている。次いで、「パート・アルバイト」が14.2%、「公務員」が12.5%、「無職」が11.0%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
無職者の就業意向
概要
無職者の就業意向についてみると、就業意向を示す「はい」は26.3%で、「いいえ」(就業意向なし)が72.1%を占めている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
本人の現在の就労形態
概要
本人の現在の就労形態についてみると、「無職」が61.9%と最も多くを占めている。次いで、「非正規社員」14.1%、「自営者」11.9%、「常雇被用者」10.2%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
判断能力低下時の金融資産の取扱い者
概要
判断能力低下時の金融資産の取扱い者についてみると、「子ども」が77.2%と最も多く、次いで「配偶者」が55.2%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
判断能力低下時の金融資産の取扱い方
概要
判断能力低下時の金融資産の取扱い方についてみると、「適切に運用する」が31.9%と最も多く、「そのまま保持する」が15.7%、「売却して現金資産にする」が14.4%と続いている。また、金融資産を「保持してい ない」が19.0%、「回答したくない」が11.7%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
判断能力低下時への準備の有無
概要
判断能力低下時への準備の有無についてみると、「特に準備はしていない」が55.8%を占めている。具体的な準備としては、「家族に自分の希望を伝えている」が34.4%と最も多く、次いで「ノート等での意思表示」が13.0%、「銀行・保険会社・証券会社の代理手続制度に登録している」が4.7%となっている。2023年は2020年と比較すると、「家族に自分の希望を伝えている」が4.4 ポイント、「ノート等での意思表示」 が2.6 ポイント、いずれも増加している。一方、「特に準備はしていない」は6.2 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
生前贈与の贈与先
概要
生前贈与の贈与先についてみると、「子ども」が89.6%と最も多く、次いで「配偶者」が31.8%、「孫」が26.0%の順となっ ている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
相続準備の有無
概要
相続準備の有無についてみると、「特に何もしていない」が63.3%を占めている。具体的な相続準備としては、「生命保険加入」が25.3%と最も多く、「生前贈与」9.2%、「遺言の作成」6.2%の 順となっている。2023年は2020年と比較すると、「生命保険加入」が3.3 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
家族および付き合いのある親族
概要
家族および付き合いのある親族についてみると、「配偶者」、「既婚の子ども」、「兄弟・姉妹」が6割台で高くなっており、次いで「孫」が55.5%となっている。「家族や付き合いのある親族はいない」は2.2%にとどまっている。2023年は2020年と比較すると、「孫」は3.4 ポイント、「兄弟・姉妹」は3.2 ポイント、いずれも減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
家族形態
概要
家族形態についてみると、「夫婦のみ」が37.7%と最も多く、次いで「夫婦と子のみ」が16.8%、「単身」が16.7% の順となっている。2023年は2020年と比較すると、「自分(夫婦)と子と孫」が1.8 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
同居家族
概要
同居家族についてみると、「配偶者」が66.0%と最も多く、次いで「未婚の子ども」が26.3%、「既婚の子ども」 が13.0%、「孫」が10.5%となっている。また、「同居している家族はいない」は16.7%となっている。2023年は2020年と比較すると、「孫」が2.4 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
未既婚
概要
未既婚についてみると、「既婚(配偶者あり)」が69.6%を占めている。次いで、「既婚(離別・死別)」が24.4%、「未婚」が5.6%となっている。2023年は2022年と比較すると、「未婚」が1.4 ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
特殊詐欺被害を防ぐための行動
概要
特殊詐欺被害を防ぐための行動をみると、「こちらから名乗らない」が38.5%と最も多く、次いで、「家に居る時も留守番機能を使っ ている」34.3%、「電話を早く切る」27.2%、「ナンバーディスプレイを使っている」26.7%までが、2?3割台で続いている。一方、「特に心がけていることはない」は13.1%となっている。2023年は2020年と比較すると、「固定電話を使用しない・固定電話を持っていない」が4.4 ポイント、「家族に代わる・家族に相談する」が2.2 ポイント、「防犯用電話(自動通話録音機)を使っている」が2.4 ポ イント、いずれも増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
金融・保険に関する知識量【金融・保険知識量】
概要
金融・保険に関する知識量についてみると、「リテラシー中」が52.4%と最も多く、次いで「リテラシー低」が28.6%、「リテラシー 高」が13.7%となっている。2023年は2020年と比較すると、「リテラシー高」が2.2 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
金融・保険に関する知識量【正答率】
概要
保険や金融に関する説明の正答率は、「男女別保険料率」59.6%、 「固定金利か変動金利か」52.4%、「収益と安全性の関係」50.1%が5割台となっている。次いで、「株式分散投資」44.2%、「物価と金利」27.8%が続いている。最も低いのは「定期保険と満期保険金」14.8%で、1割台半ばにとどまっている。2023年は2020年と比較すると、「株式分散投資」が3.4 ポイント、 「男女別保険料率」が3.2 ポイント、いずれも増加している。一方、「物価 と金利」が7.6 ポイント減少している。
人口・世帯
公表時期:2023/12
退職金見込額
人口・世帯
公表時期:2023/12
退職者本人の過去の主たる職業
人口・世帯
公表時期:2023/12
無職者の就業意向
人口・世帯
公表時期:2023/12
本人の現在の就労形態
人口・世帯
公表時期:2023/12
判断能力低下時の金融資産の取扱い者
人口・世帯
公表時期:2023/12
判断能力低下時の金融資産の取扱い方
人口・世帯
公表時期:2023/12
判断能力低下時への準備の有無
人口・世帯
公表時期:2023/12
生前贈与の贈与先
人口・世帯
公表時期:2023/12
相続準備の有無
人口・世帯
公表時期:2023/12
家族および付き合いのある親族
人口・世帯
公表時期:2023/12
家族形態
人口・世帯
公表時期:2023/12
同居家族
人口・世帯
公表時期:2023/12
未既婚
人口・世帯
公表時期:2023/12
特殊詐欺被害を防ぐための行動
人口・世帯
公表時期:2023/12
金融・保険に関する知識量【金融・保険知識量】
人口・世帯
公表時期:2023/12
金融・保険に関する知識量【正答率】