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全ページのJIS規格対応状況調査結果の認知度


公式ホームページの管理運営担当者の「全ページのJIS規格対応状況調査結果」の認知度は、「調査結果を活用している」が20.6%、「活用はしていないが、調査結果は知っている」が44.0%であった。

n=1114

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調査名

公共機関のウェブアクセシビリティ確保の取組実施状況に関するアンケート調査

調査元URL

https://www.soumu.go.jp/main_content/000875448.pdf

調査機関

総務省

公表時期

2023-03-31

調査期間

2022/10/12 0:00:00~2022/11/30 0:00:00

調査対象

総務省、総務省、独立行政法人、地方独立行政法人

サンプルサイズ

2072

調査概要

公共機関のウェブアクセシビリティ確保の取組実施状況に関するアンケート調査

タグ

#UI/UX #アクセシビリティ

関連データ一覧


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公表時期:2023年03月31日
クレジットカード番号盗用の国内・海外別内訳
概要 クレジットカード番号盗用の国内・海外別内訳を見ると、2022年(1月~9月)は国内被害額が220.7億円、海外被害額が70.6億円。クレジットカード番号盗用被害額は年々増加している。
公表時期:2023年03月31日
クレジットカード偽造被害の国内・海外別内訳
概要 クレジットカード偽造被害の国内・海外別内訳を見ると、2022年(1月~9月)は国内被害額が0.6億円、海外被害額が0.8億円であった。クレジットカード偽造被害額は2017年をピークに、減少傾向にある。
公表時期:2023年03月31日
クレジットカード不正利用被害の発生状況
概要 2022年のクレジットカード不正利用被害は、偽造カード被害額が1.7億円、番号盗用被害額が411.7億円、その他不正利用被害額が23.3億円であった。被害総額は年々増加傾向。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_被害額3.想定被害額との比較①
概要 リスクによる被害を受けたことがある人に、想定被害額と実際の被害額を聞いたところ、想定被害額よりも実際の被害額で「100万円未満」「100万円~200万円未満」の割合が高かった。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_被害額時系列比較
概要 リスクによる被害を受けたことがある人の実際の被害額を2021年と2022年で比較したところ、「100万円未満」の割合が20.9%から27.2%に上昇した。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_被害額
概要 リスクによる被害を受けたことがある人に被害額を聞いたところ、最も多いのは「100万円未満」で27.2%。100万円~300万円未満で過半数を占めるが、「1億円以上」の高額な被害も3.5%となっている。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_被害の内容時系列比較
概要 企業を取り巻くリスクの被害内容について聞いたところ、「自然災害」が51.3%で最も多く、次いで「顧客・取引先の廃業や倒産等による売上の減少」(43.6%)、「感染症」(33.8%)の順となっている。2021年と比較して「感染症」が上昇した。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_被害の発生有無(他社)
概要 周囲で何らかの被害を受けたという話を見聞きしたことがあるか聞いたところ、40.9%が「ある」と回答した。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_被害の発生有無(自社)
概要 勤め先の企業で何らかの被害を受けたことがあるか聞いたところ、27.8%が実際に被害を受けたことがあると答えた。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_非対策理由時系列比較
概要 企業を取り巻くリスクへ対策・対処をしていない人にその理由を聞いたところ、「対策をする費用に余裕がないため」が最も多く、36.2%。2021年と比較すると「対策をする費用に余裕がないため」「リスクによって生じる影響・損失がわからないため」のスコアが上昇している。
公表時期:2023年02月16日
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)「2022年度情報セキュリティに対する意識調査【倫理編】【脅威編】」報告書
概要
公表時期:2021年08月18日
国内のインターネットバンキングに係る不正送金事犯
概要 被害額では、2015年度 (3,073百万円)、2014年度(2,910百万円)、2019年度(2,521百万円)となった。発生件数では、2014年度 (1,876件)、2019年度(1,872件)、2020年度(1,734件)となった。
公表時期:2021年08月18日
国内のサイバー犯罪検挙件数の推移
概要 2020年度(9911件)、2019年度(9519件)、2018年度(9040件)となった
公表時期:2021年08月18日
個人情報漏えい1人あたりの平均損害賠償額
概要 2016年度 (31,646円)、2018年度(29,768円)、2017年度(23,601円)となった
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_非対策理由
概要 リスクを感じていながら対策をしていない理由は、全体では「対策をする費用に余裕がないため」、 「具体的な対策方法がわからないため」、「リスクによって生じる影響・損失が分からないため」がトップ3となっている。
公表時期:2022年12月01日
企業を取り巻くリスク_各リスクへの対応時期
概要 リスクを感じてから対策をするまでの対応期間は、「リスクを感じてすぐ」との回答が3割を占める。 「リスクを感じてすぐ」の回答率は、「テロ・破壊活動」「サイバーリスク」「感染症」がトップ3となっている。 一方、「自然災害」「製造物に関する損害賠償」「勤務中や移動中における損害賠償」は対応までの期間が長い。