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[教育・子育て]おこづかいをもらう頻度(2015年度)<小学生>


小学生がおこづかいをもらう頻度は、低学年・中学年では「ときどき」が最も多く、高学年では「月に1回」が最も多い。

択一回答。
資料:金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」(第3回)
1.調査対象 小学生(低学年、中学年、高学年)、中学生、高校生(協力校は290校、サンプルは50,149名)。 2.調査時期 2015年12月~2016年3月。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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#人口・世帯

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公表時期:年月日
[老後]厚生年金年間支給額と平均標準報酬月額の例(2019年度)
概要 厚生年金年間支給額と平均標準報酬月額の例をみると、平均報酬月額45万円で加入期間40年だと154万円の支給となっている。平均報酬月額が多いほど、また加入期間が長いほど支給額は多くなる。
公表時期:年月日
[老後]厚生年金の平均的な年間支給額(2017年度)
概要 厚生年金の平均的な年間支給額をみると、女性の支給額と平均年収は、ともに男性より大きく低くなっている。
公表時期:年月日
[老後]国民年金(老齢基礎年金)の年間支給額(2019年度)
概要 国民年金(老齢基礎年金)の年間支給額は、加入期間25年では487,600円、40年間で780,100円となっている。
公表時期:年月日
[老後]主な公的年金の支給金額
概要 主な公的年金の支給金額を見ると、2014年度では「障害共済年金 恩給(文官)」が最も高く、3,165千円。次いで「障害共済年金 恩給(都道府県知事裁定)」の2,561千円の順。
公表時期:年月日
[老後]主な公的年金の受給権者数
概要 主な公的年金の受給権者数を見ると、最も多いのは「老齢年金(退職年金)」で71,316,441人。次いで「老齢基礎年金」で30,964,291人。
公表時期:年月日
[老後]年金額の見込み(2019年度)
概要 2019年度の年金額の見込みを見ると、国民年金では65,008円、厚生年金では221,504円であった。
公表時期:年月日
[老後]老後生活費の主な収入源の国際比較(2015年度)
概要 老後生活費の主な収入源を国別に見ると、日本、ドイツ、スウェーデンでは「公的年金」が7割を超えているが、アメリカは55.0%に留まっている。アメリカでは「私的な年金(企業年金など)」の割合が12.5%と、他国に比べて高い。
公表時期:年月日
[老後]老後の準備資金(2019年)
概要 老後の準備資金を聞いたところ、準備しておけばよいと考える金額は20~50代平均で1,974万円。実際の金融資産保有額は平均で1,139万円で、年齢が上がるにつれて額が増える。
公表時期:年月日
[老後]ゆとりある老後の1ヵ月当たりの生活費(2019年度)
概要 最低限の生活費額・ゆとりのある生活費額は、どちらも世帯年収額に比例する。それぞれ「世帯年収300万円以上」では20.3万円、33.8万円。「世帯年収1,000万円以上」では26.1万円、41.7万円。
公表時期:年月日
[老後]高齢者世帯と全世帯の貯蓄の分布(2018年)
概要 高齢者世帯と全世帯の貯蓄の分布を見ると、高齢者世帯のほうが貯蓄額が多い割合が高い。「4,000万円以上」の割合が全世帯では11.1%であるのに対し、高齢者世帯では16.5%となっている。
公表時期:年月日
[老後]高齢者世帯と全世帯の年間所得の分布(2018年)
概要 高齢者世帯と全世帯の年間所得分布を見ると、高齢者世帯のほうが低所得層(~400万円未満)の割合が多い。「1,000万円以上」は全世帯で12.1%だが、高齢者世帯では2.5%に留まっている。
公表時期:年月日
[老後]老後における生活資金源(2019年)
概要 老後の生活資金源の割合を見ると、最も多いのは「公的年金」で79.1%。次いで「就業による収入」48.2%、「企業年金・個人年金・保険金」38.4%、「金融資産の取り崩し」27.6%と続く。職業別では「医療、福祉」「運輸業、郵便業」「宿泊業、飲食サービス業」での「就業による収入」の割合が高い。
公表時期:年月日
[老後]高齢者世帯における種類別所得と構成割合
概要 高齢者世帯における種類別所得は、「公的年金・恩給」が最も多く204.5万円、次いで「稼働所得」85.1万円、「財産所得」26.7万円の順となっている。
公表時期:年月日
[老後]高齢者世帯の所得
概要 2000年から2017年にかけての高齢者世帯の所得について見ると、所得合計額は2005年以降増加している。2017年の内訳は「公的年金・恩給」が最も多く204.5万円、次いで「稼働所得」が85.1万円。「稼働所得」は増加傾向。
公表時期:年月日
[老後]高齢者世帯の構成(2018年)
概要 高齢者世帯の構成を見ると、最も多いのは「夫婦のみの世帯」で47.3%、次いで「単身世帯 女性」32.7%、「単身世帯 男性」15.8%の順である。
公表時期:年月日
[老後]高齢者の割合
概要 65歳以上の者がいる高齢者世帯の割合は年々増加しており、1986年には26.0%だったが2018年には48.9%となっている。