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対話のきっかけや材料となるための開示充実に向けて、日本企業に今後取り組みの強化を特に期待する項目


2020年度は、g. 環境(E)・社会(S)等の非財務情報(53.8%)a. 取締役会の実効性評価(50.5%)だった。

【投資家向け】 (3つまで選択可) (回答数):2020年度:93
「その他」の回答例:中長期的な企業価値創造ストーリーの提示
a. 取締役会の実効性評価
b. 役員報酬の方針
c. 役員指名の方針
d. CEO等の後継者の育成計画
e. 業績の分析・経営陣の?解
f. 社外取締役の選任理由や活動状況
g. 環境(E)・社会(S)等の非財務情報
h. 決算に関する補足・詳細データ
i. 特段なし
j. その他(具体的には)

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/20210416_4.html
https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/pdf/20210416_4-all.pdf

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#経営・IR

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