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食用加工品生産量の主要加工種類別 構成割合(全国)(2020年)


2020年の食用加工品の生産量(焼・味付のりを除く。以下同じ。)は143万6,880tで、前年に比べ7%減少した。主な加工種類別にみると、ねり製品は47万3,292t(32.9%)、冷凍食品は22万9,581t(16.0%)、塩蔵品は 1 5万 6 , 3 8 6t(10.9%)、塩干品は 1 2万775t(8.4%)、節製品は7万1,801t(5.0%)、煮干し品は5万2,817t(3.7%)で、前年に比べそれぞれ5%、8%、8%、10%、9%、4%減少した。

1 加工種類とは、製造方法や保存方法により水産加工品を分類したものである。なお、水産加工品とは、水産動植物を主原料(原料割合で50%以上)として製造された、食用加工品及び生鮮冷凍水産物をいう。 2 食用加工品の「計」には焼・味付のりは含まれていない。 3 本年調査から主産県調査に変更している。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

84%
4.2

調査名

水産物流通調査水産加工統計調査結果

調査元URL

https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/suisan_ryutu/suisan_kakou/attach/pdf/index-2.pdf
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/suisan_ryutu/suisan_kakou/

調査機関

農林水産省

公表時期

2021/8/10

調査期間

2020/1/1~2020/12/31

調査対象

水産加工品を生産する陸上加工経営体

サンプルサイズ

1406 経営体

調査概要

水産加工統計調査の概要

タグ

#農林水産 #水産加工食品

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一般NISA口座開設状況
概要 一般NISA口座を開設している者は50.9%、「口座開設意向あり」ま で含めると59.0%になる。年齢が高い人ほど開設している人の割合が高い傾向にある。
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損失回避行動
概要 男性_50代(n=495) そう思わない(1年後に11万円もらう)(47.3%)、男性_20代~30代(n=542) そう思わない(1年後に11万円もらう)(45.8%)、女性_70代以上(n=502) どちらとも言えない(45%)となった
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概要 2021年(n=5,000) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(86.5%)、70代以上(n=1,237) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(80.4%)、50代(n=779) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(77.7%)となった

 
公表時期:2022/10