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[教育・子育て]おこづかいをもらう頻度(2015年度)<小学生>


小学生がおこづかいをもらう頻度は、低学年・中学年では「ときどき」が最も多く、高学年では「月に1回」が最も多い。

択一回答。
資料:金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」(第3回)
1.調査対象 小学生(低学年、中学年、高学年)、中学生、高校生(協力校は290校、サンプルは50,149名)。 2.調査時期 2015年12月~2016年3月。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(年齢別)
概要 年齢別にみると、高齢ほど「屋外」飼育が高い。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別にみると、犬1頭以上に比べ犬2頭以上が「屋内」飼育が高い。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(飼育動物種類別)
概要 飼育動物種類別にみると、小型犬、超小型犬は「屋内」飼育が95~98% と大型犬、中型犬に比べ高い。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(住居形態別)
概要 住居形態別では集合住宅(持家)で99.1% が「屋内」飼育で最も高く、0.9% が「屋外」飼育であった。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(性・年代別)
概要 全体では83% が「屋内」飼育、17% が「屋外」飼育。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(年齢別)
概要 年齢別にみると、「友人・知人から譲ってもらった」が高く、次いで「その他」が高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(飼育頭数別)
概要 猫飼育数別にみると、猫2匹以上よりも猫1匹のほうが「友人・知人から譲ってもらった」が高い。猫2匹以上は「その他」が猫1匹に比べて高い。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(住居形態別)
概要 住居形態別では、「友人・知人から譲ってもらった」が最も高く、「その他」が 次いで高い。その他の内訳は「捨て猫/野良猫を拾った」「家で生まれた」など。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(性・年代別)
概要 全体では、「友人・知人から譲ってもらった」が37% と最も高く、「ペットショップで購入」「動物愛護団体などから譲り受けた」(ともに10%)が 次いで高い。その他の内訳は「捨て猫/野良猫を拾った」「家で生まれた」など。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(年齢別)
概要 犬年齢別にみると、年齢が若いほど「ペットショップで購入」が高く、高齢ほど「友人・知人から譲ってもらった」比率が高まる。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別では大きな違いは見られなかった。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(飼育動物種類別)
概要 飼育動物種類別にみると小型になるほど「ペットショップで購入」が高まる。大型犬は「ブリーダーから購入」が33% と最も高い。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(住居形態別)
概要 住居形態別にみると「ペットショップで購入」が比較的高い。次いで戸建てでは「友人・知人から譲ってもらった」が、集合住宅では「ブリーダーから購入」が高い傾向にある
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(性・年代別)
概要 性・年代別にみると「ペットショップで購入」が最も高い。以下「友人・知人から譲ってもらった」、「ブリーダーから購入」の順に高い。
公表時期:2015年06月01日
動物別飼育関与状況
概要 犬は、大型になるほど「自分はまったく世話をしていない」比率が高まり、大型犬では11% となっている。一方、大型犬を除いて小型になるほど「自分のみが世話をしている」比率が高くなっており、犬(超小型犬)では16% となっている。猫は16% が「自分のみが世話をしている」。
公表時期:2015年06月01日
家庭で現在飼っている動物の年齢
概要 犬(小型犬)、犬(超小型犬)は「1~6才」が45%で最も高く、年齢が上がるほど構成比は低くなる。「16才以上」は2~3%にとどまる。犬の中では中型犬が「16才以上」の構成比が最も高く7%。「7~9才」「10~12才」「13~15才」がそれぞれ20~21%と均等に分布。 猫は「1~6才」が37%と最も高く、年齢が上がるほど構成比は小さくなり、「16才以上」は11%となっている。