外国人持株比率別英文開示実施率(2022年7月・社数ベース)


外国人持株比率が高い会社ほど、英文開示実施比率は高い。

外国人持株比率が30%以上の時価総額は330.8兆円、社数は343社 外国人持株比率が20%?30%未満の時価総額は197.7兆円、社数は428社 外国人持株比率が10%?20%未満の時価総額は114.4兆円、社数は739社 外国人持株比率が10%未満の時価総額は46.9兆円、社数は2199社 注:適時開示資料の英文開示社数は、決算短信及びその他の適時開示資料の両方の英文開示を行っていると回答した社数。

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調査名

英文開示実施状況調査集計レポート(2022年7月)

調査元URL

調査機関

株式会社東京証券取引所

公表時期

2022-08-03

調査対象

2022年7月14日時点の東証内国上場会社3,770社が対象。TOKYO PRO Market上場会社は除く。

サンプルサイズ

3299 (対象3770社、回答率87.5%)

調査概要

海外投資家の利便性の向上及び英語による会社情報の開示・提供の一層の促進を図る観点から、上場会社各社の決算情報、適時開示資料、株主総会招集通知などの英文による開示状況に関する調査を内国上場会社を対象に実施したもの。

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公表時期:2021/08